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◯◯に行ってきました!(仮)
第2章 エーゲ海の夕暮
「ソファじゃ体勢厳しいな…ね、沙織ちゃん。こないだみたいに、フェラしてくれる?風呂入る前は嫌?」
こないだ…祥悟くんのお誕生日、私の部屋でご飯とお泊まりだったのだけど、直前に生理が始まってオアズケになり。私がお口で…という流れになったのだった。
「あ、それか。今日は俺がお返ししよっか。沙織ちゃんがココに座って、俺が舌と指で沙織ちゃんを気持ち良くしてあげる。」
ニヤ、と笑って。
「ベッドに行くのは夕飯後がいいからさ。今はソファで軽めに啼かせてあげる。」
軽めに啼かせるってどういう表現…?
ソファに座らされ、でもスカートじゃないからビミョー…
流石にガウチョの裾からってのは無理だし、汚れても困る。
「は、恥ずかしいから…」
「ダメ。もう決めたから。」
ガウチョもショーツも脱がされて、下だけ裸、というカッコ。全裸より恥ずかしい…
私の脚をガバッと拡げて祥悟くんが前に座る。
部屋は明るいし、こんな体勢で見られるだけでも恥ずかしいのに…
こないだ…祥悟くんのお誕生日、私の部屋でご飯とお泊まりだったのだけど、直前に生理が始まってオアズケになり。私がお口で…という流れになったのだった。
「あ、それか。今日は俺がお返ししよっか。沙織ちゃんがココに座って、俺が舌と指で沙織ちゃんを気持ち良くしてあげる。」
ニヤ、と笑って。
「ベッドに行くのは夕飯後がいいからさ。今はソファで軽めに啼かせてあげる。」
軽めに啼かせるってどういう表現…?
ソファに座らされ、でもスカートじゃないからビミョー…
流石にガウチョの裾からってのは無理だし、汚れても困る。
「は、恥ずかしいから…」
「ダメ。もう決めたから。」
ガウチョもショーツも脱がされて、下だけ裸、というカッコ。全裸より恥ずかしい…
私の脚をガバッと拡げて祥悟くんが前に座る。
部屋は明るいし、こんな体勢で見られるだけでも恥ずかしいのに…