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◯◯に行ってきました!(仮)
第2章 エーゲ海の夕暮
「こうしてるだけでドンドン濡れてきてる。ほら、もうこんなに光ってるよ。」
と、人差し指でツゥッとなぞられ、ビクンと身体が仰け反る。
指でそっと拡げられて、クリをピン、と、舌で弾かれた。
「あンッ!」
電気が走るような快感。
「気持ちイイんだ。」
ちゅく…と舌で下から舐め上げられて、最後にクリを突かれる。
声を我慢しようとして両手で口を押さえるけど、泣きそうな声が漏れて、目尻に涙が滲む。
そんな私を見て祥悟くんが、スクッと立ち上がり、ベルトを外してクロップドパンツを脱いだ。
いつものチャコールグレーのボクサーパンツはもうグッと持ち上がっていて…
「我慢しようと思ったけど、沙織ちゃんのそんなカオ見たらもうダメだ。やっぱ我慢なんかできない。」
そう言うと、バッグから小さな箱を出し、私に背中を向けて一気にパンツを降ろした。
祥悟くんの、引き締まった形のいいおしりが露わになる。見てないけど、祥悟くんはいつものようにピョン!と登場したんだろうな、と、ふふ、と笑ってしまう。
と、人差し指でツゥッとなぞられ、ビクンと身体が仰け反る。
指でそっと拡げられて、クリをピン、と、舌で弾かれた。
「あンッ!」
電気が走るような快感。
「気持ちイイんだ。」
ちゅく…と舌で下から舐め上げられて、最後にクリを突かれる。
声を我慢しようとして両手で口を押さえるけど、泣きそうな声が漏れて、目尻に涙が滲む。
そんな私を見て祥悟くんが、スクッと立ち上がり、ベルトを外してクロップドパンツを脱いだ。
いつものチャコールグレーのボクサーパンツはもうグッと持ち上がっていて…
「我慢しようと思ったけど、沙織ちゃんのそんなカオ見たらもうダメだ。やっぱ我慢なんかできない。」
そう言うと、バッグから小さな箱を出し、私に背中を向けて一気にパンツを降ろした。
祥悟くんの、引き締まった形のいいおしりが露わになる。見てないけど、祥悟くんはいつものようにピョン!と登場したんだろうな、と、ふふ、と笑ってしまう。