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◯◯に行ってきました!(仮)
第2章 エーゲ海の夕暮
2人で葡萄を食べあっていると、急にローターがナカで動いて、
「ひゃんッ!」
と反応する。
正座してると、ナカの、いいスポットにダイレクトに振動が、余波がクリまで伝わって、ガクガク震えるくらい気持ちイイ…
祥悟くんは面白がって、振動を強くしたり弱めたり。
私はその度に悶えながら、身体は感じるけど、段々悲しくなってきて。
「もう、ヤダッ!」
崩れそうな脚でフラフラと立ち上がり、祥悟くんの前でショーツの中に手を入れ、ローターを抜いた。
ナカでベトベトに濡れたローターを拭きもせずに祥悟くんの足元に、投げる。履き替えたばかりなのにショーツはぐしょぐしょで気持ち悪い…
びっくりしている祥悟くんに抱きつき、
「こんなのイヤ。祥悟くんの指で触って?祥悟くんで、気持ちよくなりたいの。祥悟くんの、ちょうだい」
「ゴメン、沙織ちゃん…」
祥悟くんはグッと私を抱き締めて、そのまま立ち上がる。
お姫様抱っこの状態で、私を寝室まで、連れてってくれた。
「ひゃんッ!」
と反応する。
正座してると、ナカの、いいスポットにダイレクトに振動が、余波がクリまで伝わって、ガクガク震えるくらい気持ちイイ…
祥悟くんは面白がって、振動を強くしたり弱めたり。
私はその度に悶えながら、身体は感じるけど、段々悲しくなってきて。
「もう、ヤダッ!」
崩れそうな脚でフラフラと立ち上がり、祥悟くんの前でショーツの中に手を入れ、ローターを抜いた。
ナカでベトベトに濡れたローターを拭きもせずに祥悟くんの足元に、投げる。履き替えたばかりなのにショーツはぐしょぐしょで気持ち悪い…
びっくりしている祥悟くんに抱きつき、
「こんなのイヤ。祥悟くんの指で触って?祥悟くんで、気持ちよくなりたいの。祥悟くんの、ちょうだい」
「ゴメン、沙織ちゃん…」
祥悟くんはグッと私を抱き締めて、そのまま立ち上がる。
お姫様抱っこの状態で、私を寝室まで、連れてってくれた。