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紅蓮の月~ゆめや~
第1章 プロローグ
 カチコチ―、柱時計の刻(とき)をきざむ音が妙に耳についた。その刹那、空間の揺れがいっそう大きくなった。まるで舞台が暗転するかのように視界が百八十度くるりと回ったような気がして、実幸は眼を固く閉じた。
―何が起こったというの?
 眼を開くのが怖くて、ギュッとつぶったままでいる中に、水の中に放り込まれたときのような息苦しさを感じ、呼吸(いき)ができなくなった。自分はこのまま死ぬのだろうか。実幸はそんなことをぼんやりと考えながら、ゆっくりと意識を手放した。
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