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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第4章 BOY&BOY
稔の腰は跳ね、
ペニスの先が、直の喉に当たる。
稔は、目の前にある直のペニスの
裏スジに舌を這わせた。
「稔、こら・・、そこんなところ、
いつ覚えた・・。」
「直がいつも舐めてくれるから。」
「ったく、こんなことばかり、
すぐに覚えるんだから。」
稔は、スジの上を先端に向かって
ゆっくりと舌を這わせた。
それから、くびれの部分を丹念に愛撫する。
直の先端から、透明な液が染み出してきた。
その液を、指先で塗り広げると
直のペニスが、ピクンと跳ねあがった。
「あ、直、今の良かった?」
クスっと笑うと、直は稔のペニスを離した。
「こら!もういい!
尻出せ。」
直が体から離れると、
稔は素直に、うつ伏せになり
尻を突き出した。
そして、手を伸ばして、
ベッドサイドの引きだしから
ローションとコンドームを2つ
手探りでとりだし、背後の直に渡す。
直はローションを指の上に垂らすと、
稔の尾骨をなぞりながら下り
窪みに塗り付けた。
稔の背中が、それだけで弓なりになる。
「あはぁん
なおぉー。そこ、なんで・・
いつも、尾骨なぞるの・・?」
「お前が、かわいい声を出すからだよ。
ほら、もう一回。」
「はぁぁ・・。やだぁ・・」
「稔、かわいい。
ここも、撫でられるの好きだろ?」
と、ローションを塗った両手の指先で、
白く滑らかな双丘に円を描いた。
「ああん・・。
立っちゃう・・
入れてよ、なおぉー。
ダメなの・・
今日は、それだけで、
いっちゃいそう・・なの・・」
「付けてやるよ。」
ペニスの先が、直の喉に当たる。
稔は、目の前にある直のペニスの
裏スジに舌を這わせた。
「稔、こら・・、そこんなところ、
いつ覚えた・・。」
「直がいつも舐めてくれるから。」
「ったく、こんなことばかり、
すぐに覚えるんだから。」
稔は、スジの上を先端に向かって
ゆっくりと舌を這わせた。
それから、くびれの部分を丹念に愛撫する。
直の先端から、透明な液が染み出してきた。
その液を、指先で塗り広げると
直のペニスが、ピクンと跳ねあがった。
「あ、直、今の良かった?」
クスっと笑うと、直は稔のペニスを離した。
「こら!もういい!
尻出せ。」
直が体から離れると、
稔は素直に、うつ伏せになり
尻を突き出した。
そして、手を伸ばして、
ベッドサイドの引きだしから
ローションとコンドームを2つ
手探りでとりだし、背後の直に渡す。
直はローションを指の上に垂らすと、
稔の尾骨をなぞりながら下り
窪みに塗り付けた。
稔の背中が、それだけで弓なりになる。
「あはぁん
なおぉー。そこ、なんで・・
いつも、尾骨なぞるの・・?」
「お前が、かわいい声を出すからだよ。
ほら、もう一回。」
「はぁぁ・・。やだぁ・・」
「稔、かわいい。
ここも、撫でられるの好きだろ?」
と、ローションを塗った両手の指先で、
白く滑らかな双丘に円を描いた。
「ああん・・。
立っちゃう・・
入れてよ、なおぉー。
ダメなの・・
今日は、それだけで、
いっちゃいそう・・なの・・」
「付けてやるよ。」