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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第4章 BOY&BOY
直は、背後から手を伸ばして、
抱きかかえるようにし
稔の立ちあがったペニスに
コンドームを付けた。
稔の足の間に、
直のペニスが滑り込む。
「なおぉー。
直のが、おれのタマを
擦ってる・・。
気持ちいい・・。
あん・・、はぁ・・。」
「今日は、全身性感帯だな。」
直は体を離すと、稔の太腿の裏から
臀部に指を滑らせた。
「いやぁー。」
稔は、枕に顔を押しつけて腰を震わせた。
「いじわるしないでぇー。
早く、いれてよぉー。」
「んーー。おもしろいから、ダメ。
1回行くまで、撫でまわしてやろうか?」
「いやぁ・・・。」
背骨を首から尾骨までをなぞってやると、
泣き声を上げた。
更に、両わき腹をなぞると、
顎を上げて背中を震わせる。
背中から抱きしめるように手を伸ばし
乳首の周りに円を描くと、
「ひやぁ・・、いやぁ。」
また、泣き声を上げる。
涙が目じりから顎にまで伝っていく。
「みのるぅー、
泣くほど気持ちいいのかぁ?」
「やん・・、なおぉ・・。
やめてぇ・・。
ひゃぁー・・
いじわる・・。」
「乳首でイッテみるか?
こっち向け。」
稔は仰向けになると、
直の首に腕をからめた。
「なに?ホールドするの?
そんなことしたら・・」
直の舌が、稔の乳首を
ペロンと舐め上げる。
「ああん・・。」
たまらず頭を反らした喉を、
また、ペロペロと舐められ
「はんん・・」
腰を跳ねあげ、喘いでしまう。
直は片手で稔のペニスの根元を握ると
うなじ、鎖骨、のど、乳首に、
気の向くままに、舌や唇を落して行った。
骨盤の突起を舌でなぞり、
ヘソの周りを円を描いて、
後が残るくらい吸いつくと
稔は、うわ言のように
「お願い、なおぉ・・
こすってぇ・・。
もう、だめぇー。」
とつぶやきながら、
稔が頭を振りだした。
呼吸も荒くなっている。
ペニスはドクドクと脈打っていた。
抱きかかえるようにし
稔の立ちあがったペニスに
コンドームを付けた。
稔の足の間に、
直のペニスが滑り込む。
「なおぉー。
直のが、おれのタマを
擦ってる・・。
気持ちいい・・。
あん・・、はぁ・・。」
「今日は、全身性感帯だな。」
直は体を離すと、稔の太腿の裏から
臀部に指を滑らせた。
「いやぁー。」
稔は、枕に顔を押しつけて腰を震わせた。
「いじわるしないでぇー。
早く、いれてよぉー。」
「んーー。おもしろいから、ダメ。
1回行くまで、撫でまわしてやろうか?」
「いやぁ・・・。」
背骨を首から尾骨までをなぞってやると、
泣き声を上げた。
更に、両わき腹をなぞると、
顎を上げて背中を震わせる。
背中から抱きしめるように手を伸ばし
乳首の周りに円を描くと、
「ひやぁ・・、いやぁ。」
また、泣き声を上げる。
涙が目じりから顎にまで伝っていく。
「みのるぅー、
泣くほど気持ちいいのかぁ?」
「やん・・、なおぉ・・。
やめてぇ・・。
ひゃぁー・・
いじわる・・。」
「乳首でイッテみるか?
こっち向け。」
稔は仰向けになると、
直の首に腕をからめた。
「なに?ホールドするの?
そんなことしたら・・」
直の舌が、稔の乳首を
ペロンと舐め上げる。
「ああん・・。」
たまらず頭を反らした喉を、
また、ペロペロと舐められ
「はんん・・」
腰を跳ねあげ、喘いでしまう。
直は片手で稔のペニスの根元を握ると
うなじ、鎖骨、のど、乳首に、
気の向くままに、舌や唇を落して行った。
骨盤の突起を舌でなぞり、
ヘソの周りを円を描いて、
後が残るくらい吸いつくと
稔は、うわ言のように
「お願い、なおぉ・・
こすってぇ・・。
もう、だめぇー。」
とつぶやきながら、
稔が頭を振りだした。
呼吸も荒くなっている。
ペニスはドクドクと脈打っていた。