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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第5章 義弟のカレと鏡の前で
その左に、直の顔が映り鏡の中で目が合う。
「さっき、言ったよね?お姉さんは、
俺と稔のペットだって。
エッチな体にされて、捨てられちゃった、
哀れなペット。
俺達が拾って、可愛がってあげるよ。
俺は、簡単に捨てたりしないからね。
優しくしてあげる。欲しいものは、おねだりしていいんだよ。
でも、言う事聞かないと、お仕置きしちゃうからね。」
直は結衣の腰を後ろから抱きかかえ、
足の付け根へと手を滑らせていった。
「んっ。」
結衣は下唇を噛みしめた。
直の指先は、結衣の恥骨の上をサワサワと撫ではじめる。
そして、結衣の左肩にアゴを乗せ、耳たぶを甘噛みした。
結衣の背中が、ぶるっと震えた。
「ここのお手入れは、どうしているの?」
息を吹きかけながら囁く。
「は、はじめは、透が全部してくれてた。
でも、エステで脱毛してきなさいって言われて・・」
「全部、エステで?」
「うん。」
「ここも?」
直の指がスルリと、後ろの双丘の間のすぼまりを撫でた。
「あん・・。
ぜんぶ・・。
モデルとかグラビアアイドルが通ってるエステだから・・。」
「でも、エステの人に、全部見られて、恥ずかしくなかった?」
「最初は恥ずかしかったけど・・・。
きれいになると、透が喜ぶし・・。」
「永久脱毛でしょ?すべすべになってる。」
直の指は、恥骨の上を滑り、足の間に入っていく。
結衣は、喘ぎそうになるのを押し殺し答える。
「さっき、言ったよね?お姉さんは、
俺と稔のペットだって。
エッチな体にされて、捨てられちゃった、
哀れなペット。
俺達が拾って、可愛がってあげるよ。
俺は、簡単に捨てたりしないからね。
優しくしてあげる。欲しいものは、おねだりしていいんだよ。
でも、言う事聞かないと、お仕置きしちゃうからね。」
直は結衣の腰を後ろから抱きかかえ、
足の付け根へと手を滑らせていった。
「んっ。」
結衣は下唇を噛みしめた。
直の指先は、結衣の恥骨の上をサワサワと撫ではじめる。
そして、結衣の左肩にアゴを乗せ、耳たぶを甘噛みした。
結衣の背中が、ぶるっと震えた。
「ここのお手入れは、どうしているの?」
息を吹きかけながら囁く。
「は、はじめは、透が全部してくれてた。
でも、エステで脱毛してきなさいって言われて・・」
「全部、エステで?」
「うん。」
「ここも?」
直の指がスルリと、後ろの双丘の間のすぼまりを撫でた。
「あん・・。
ぜんぶ・・。
モデルとかグラビアアイドルが通ってるエステだから・・。」
「でも、エステの人に、全部見られて、恥ずかしくなかった?」
「最初は恥ずかしかったけど・・・。
きれいになると、透が喜ぶし・・。」
「永久脱毛でしょ?すべすべになってる。」
直の指は、恥骨の上を滑り、足の間に入っていく。
結衣は、喘ぎそうになるのを押し殺し答える。