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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第5章 義弟のカレと鏡の前で
「結衣、目を閉じるなよ。
自分のおっぱいを揉みながら、感じている自分を見て
淫乱になりな。」
直の囁きが、頭の中で透の声と重なる。
「乳首は、どうするのが好き?」
直の言葉が、愛撫のように耳から入り、脳をを溶かす。
結衣は、乳房を揉みしだきながら、乳首を人差し指と中指で挟んだ。
「あん。」
鏡の中の自分が、アゴを上げて喘ぐ。
目を反らすと、直が笑みを浮かべて自分を見ている。
「うん。それがいいの?それだけ?。」
結衣は下唇を噛んで、人差し指と中指をすり合わせ、
乳首を刺激した。
「んんん・・・。」
「ダメだよ、声をあげるを我慢しちゃ。」
直が、結衣のアゴに右手を添え、
親指で下唇をそっと下げた。
淫靡に濡れた唇が現れ、
「んはん・・」
と声が漏れる。
「もっと、声を出して。」
言われるがままに、あえぎ声と溜息があふれ出す。
「ああん・・・・はぁ・・はぁぁん」
鏡に映る自分の姿と声に、快楽への欲求が増した結衣は、
左手の動きはそのままで、右の親指と人差し指で乳首をつまみ上げ、
ぐりぐりとこねはじめた。
「あん・・。気持ちいい・・。」
「そんなに、乳首を引っ張って痛くないの?」
直が囁くと、
「うん・・。痛いけど、気持いいのぉ・・」
結衣はかすれた声で答えると、舌で乾いた唇を舐めた。
「んくく・・。こんなに、いやらしい体にされちゃって。」
直が鏡の中で笑う。
「イヤ・・・。」
結衣が羞恥に目を閉じる。
すると、直が結衣の右手を掴み、
乳首を刺激している指に力を込めた。
自分のおっぱいを揉みながら、感じている自分を見て
淫乱になりな。」
直の囁きが、頭の中で透の声と重なる。
「乳首は、どうするのが好き?」
直の言葉が、愛撫のように耳から入り、脳をを溶かす。
結衣は、乳房を揉みしだきながら、乳首を人差し指と中指で挟んだ。
「あん。」
鏡の中の自分が、アゴを上げて喘ぐ。
目を反らすと、直が笑みを浮かべて自分を見ている。
「うん。それがいいの?それだけ?。」
結衣は下唇を噛んで、人差し指と中指をすり合わせ、
乳首を刺激した。
「んんん・・・。」
「ダメだよ、声をあげるを我慢しちゃ。」
直が、結衣のアゴに右手を添え、
親指で下唇をそっと下げた。
淫靡に濡れた唇が現れ、
「んはん・・」
と声が漏れる。
「もっと、声を出して。」
言われるがままに、あえぎ声と溜息があふれ出す。
「ああん・・・・はぁ・・はぁぁん」
鏡に映る自分の姿と声に、快楽への欲求が増した結衣は、
左手の動きはそのままで、右の親指と人差し指で乳首をつまみ上げ、
ぐりぐりとこねはじめた。
「あん・・。気持ちいい・・。」
「そんなに、乳首を引っ張って痛くないの?」
直が囁くと、
「うん・・。痛いけど、気持いいのぉ・・」
結衣はかすれた声で答えると、舌で乾いた唇を舐めた。
「んくく・・。こんなに、いやらしい体にされちゃって。」
直が鏡の中で笑う。
「イヤ・・・。」
結衣が羞恥に目を閉じる。
すると、直が結衣の右手を掴み、
乳首を刺激している指に力を込めた。