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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第5章 義弟のカレと鏡の前で
「んふん・・」
結衣がは尾骨のあたりに、直のペニスの熱を感じた。
その熱を捕らえようと尻を突き出すと、直は体を離した。
「まだだよ。ご褒美は、ちゃんとイッてからって言ったろ。」
結衣の尻ピシャリと叩いた。
「あん。」
結衣の体は、すでに痛みを快楽にしか感じなくなっていた。
叩かれて喘ぐ自分を見ながら、
さらに疼きを増した結衣は、太ももをすり合わせた。
「あん・・、ああん・・」
擦り合わせると、すでに溢れ出ていた粘液が
クチュっと水音を立てる。
その淫靡な音に、鏡の中の自分の体が
羞恥でピンク色になっていく。
すでに、体中がしっとりと汗を纏はじめていた。
「結衣、もう、おまんこ、トロトロだな。
クチュクチュ・・クチュクチュって・・。」
「いやぁ・・。言わないで・・。」
「足、開けよ。」
直が結衣の足の間に、自分の足を割り込ませ
右足を軽く払った。
ピチャっという音を立てて、結衣の股間が奥まで開いた。
バランスを崩しそうになるその体を、
カウンターとペニスがそり立つ腰で支える。
「はぁ・・・・」
結衣は、粘液で密着していた股間が室温にさらされ、
解放を感じ甘い溜息を漏らした。
結衣がは尾骨のあたりに、直のペニスの熱を感じた。
その熱を捕らえようと尻を突き出すと、直は体を離した。
「まだだよ。ご褒美は、ちゃんとイッてからって言ったろ。」
結衣の尻ピシャリと叩いた。
「あん。」
結衣の体は、すでに痛みを快楽にしか感じなくなっていた。
叩かれて喘ぐ自分を見ながら、
さらに疼きを増した結衣は、太ももをすり合わせた。
「あん・・、ああん・・」
擦り合わせると、すでに溢れ出ていた粘液が
クチュっと水音を立てる。
その淫靡な音に、鏡の中の自分の体が
羞恥でピンク色になっていく。
すでに、体中がしっとりと汗を纏はじめていた。
「結衣、もう、おまんこ、トロトロだな。
クチュクチュ・・クチュクチュって・・。」
「いやぁ・・。言わないで・・。」
「足、開けよ。」
直が結衣の足の間に、自分の足を割り込ませ
右足を軽く払った。
ピチャっという音を立てて、結衣の股間が奥まで開いた。
バランスを崩しそうになるその体を、
カウンターとペニスがそり立つ腰で支える。
「はぁ・・・・」
結衣は、粘液で密着していた股間が室温にさらされ、
解放を感じ甘い溜息を漏らした。