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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第5章 義弟のカレと鏡の前で
「んいい・・。」
「くちゅくちゅ、自分で音を立てて、
いやらしいな、結衣。変態。」
「いやぁ・・言わないで・・。」
「結衣・・・。聞こえるぞ、
お前のおまんこの音と、いやらしい喘ぎ声。」
「あぁん・・いやっ・・。」
直の声と、自慰の刺激で、膣が限界まで収縮し始めた。
「んん・・、くん・・・。
いくん・・。」
「自分がイク顔も、ちゃんと見るんだぞ。
ほら、イケよ。」
直の促す声で、結衣はクリトリスをなぞるスピードを上げた。
腰も前後に揺らし、息が上がっていく。
「いやぁ・・。
はぁ・・はぁん
んあ・・
ああ・・
いく、く、く・・
いやぁぁぁっ!」
鏡の中で、舌を出してだらしなくあえぎ、
尽き果てる自分を見ながら、結衣は膝から崩れそうになった。
直が、その腰を支え、
上半身をひんやりとしたカウンターの上に乗せる。
結衣は、股間に手を差し込んだまま、
少しのあいだ背中や腰を小刻みに痙攣させていた。
「くちゅくちゅ、自分で音を立てて、
いやらしいな、結衣。変態。」
「いやぁ・・言わないで・・。」
「結衣・・・。聞こえるぞ、
お前のおまんこの音と、いやらしい喘ぎ声。」
「あぁん・・いやっ・・。」
直の声と、自慰の刺激で、膣が限界まで収縮し始めた。
「んん・・、くん・・・。
いくん・・。」
「自分がイク顔も、ちゃんと見るんだぞ。
ほら、イケよ。」
直の促す声で、結衣はクリトリスをなぞるスピードを上げた。
腰も前後に揺らし、息が上がっていく。
「いやぁ・・。
はぁ・・はぁん
んあ・・
ああ・・
いく、く、く・・
いやぁぁぁっ!」
鏡の中で、舌を出してだらしなくあえぎ、
尽き果てる自分を見ながら、結衣は膝から崩れそうになった。
直が、その腰を支え、
上半身をひんやりとしたカウンターの上に乗せる。
結衣は、股間に手を差し込んだまま、
少しのあいだ背中や腰を小刻みに痙攣させていた。