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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
「それはもう、しっかりとお約束いたしますよ」
「じゃ、オッケーです」
言い終わる前に、上着を脱ぎ始める慶子。
堂々たる脱ぎっぷりを見せる慶子の前で、奇竹も急いで服を脱ぎ始めた。
服を全て脱ぎ去った奇竹は、久実との面接後いったん片付けた布団を、再度取り出してくる。
いちいち面倒なようだが、最初から布団を敷いていたのでは、不審に思われると奇竹は危惧したようだ。
もっとも、慶子の様子からして、もし最初から布団を敷いていたとしても、平然とスルーして普通に面接を受けていた可能性すらあり得るが。
ともかく、布団を敷き終えた奇竹は、慶子を促し、布団の上にてM字開脚をさせた。
「じゃ、オッケーです」
言い終わる前に、上着を脱ぎ始める慶子。
堂々たる脱ぎっぷりを見せる慶子の前で、奇竹も急いで服を脱ぎ始めた。
服を全て脱ぎ去った奇竹は、久実との面接後いったん片付けた布団を、再度取り出してくる。
いちいち面倒なようだが、最初から布団を敷いていたのでは、不審に思われると奇竹は危惧したようだ。
もっとも、慶子の様子からして、もし最初から布団を敷いていたとしても、平然とスルーして普通に面接を受けていた可能性すらあり得るが。
ともかく、布団を敷き終えた奇竹は、慶子を促し、布団の上にてM字開脚をさせた。