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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
「あんっ! あぁぁんっ! オ〇ンチン、ゴリゴリすごい……!」

 たわわなバストを揺らしながら、慶子が言った。

 奇竹は喜色満面の笑みを浮かべ、ピストン運動を続ける。

「深くて狭い……最高の名器ですよ、慶子さん。私のをキュッキュと締め付けてきてるじゃないですか! 素晴らしいものをお持ちですね! 慶子さんも気持ちいいですか?」

「あひゃぁうっ! あぅんっ! あんっ! 気持ち……あぁぁんっ……いいっ! オ〇ンチンもっとぉっ! あぁぁんっ! 奥ぅ……ゴリゴリしてぇっ!」

「こうですか?」

 言いつつ、奇竹は動きを速める。

 ガチガチのシンボルが、慶子の奥底へ何度も思いっきり叩きつけられていった。

 パンパンと音がするほど、激しい交合だ。

 ぐっちゃ! にゅぼっ! ばっちゅん!

 慶子はますます悦びの声をあげた。




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