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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
とうとう、琴美の一糸まとわぬ裸体を、じっくりと鑑賞できる瞬間を迎えた奇竹。
奇竹は、琴美の全身をねっとりと舐めまわすように視姦していった。
標準的なサイズの乳首や、縦長で美しいヘソ、キュッとくびれたウエスト、その下に生えるやや濃い茂み、かすかに震えている太ももなどを、奇竹の視線が這い回っていく。
琴美は頬を紅潮させながら、恥ずかしさに耐えようとグッと唇を噛んでいた。
そんな、羞恥に苛まれている琴美の美しい顔へも、奇竹の視線は遠慮なく向けられている。
琴美にとっては、室内の静寂すらも耐え難いものへとなり始めていた。
それでも、沈黙を破ることも、恥ずかしい部分を隠すこともできない琴美。
そうして、奇竹に全身を視姦されていたのは、時間にするとほんの1分程度のことだったのだが、琴美にとっては10分以上にも感じられた。
奇竹の股間はもちろん、最大限の反応を見せている。
机の影になっているお陰で、琴美にはバレていないようだったが。
奇竹は、琴美の全身をねっとりと舐めまわすように視姦していった。
標準的なサイズの乳首や、縦長で美しいヘソ、キュッとくびれたウエスト、その下に生えるやや濃い茂み、かすかに震えている太ももなどを、奇竹の視線が這い回っていく。
琴美は頬を紅潮させながら、恥ずかしさに耐えようとグッと唇を噛んでいた。
そんな、羞恥に苛まれている琴美の美しい顔へも、奇竹の視線は遠慮なく向けられている。
琴美にとっては、室内の静寂すらも耐え難いものへとなり始めていた。
それでも、沈黙を破ることも、恥ずかしい部分を隠すこともできない琴美。
そうして、奇竹に全身を視姦されていたのは、時間にするとほんの1分程度のことだったのだが、琴美にとっては10分以上にも感じられた。
奇竹の股間はもちろん、最大限の反応を見せている。
机の影になっているお陰で、琴美にはバレていないようだったが。