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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
琴美の全裸を堪能し、満足したのか、やがて奇竹が微笑を浮かべながら言った。
「素晴らしいスタイルをされていますね! その面では何一つ問題はございませんが……ただ一点だけ気になることがございます」
緊張と羞恥のあまり、頭が真っ白になっている琴美は、小さく「はい?」と聞き返すことしかできなかった。
奇竹の言葉が、すんなり頭の中に入ってこないようだ。
こうしている間中ずっと、奇竹の遠慮のない視線を、顔やバストや股間などに浴び続けているため、当然かもしれない。
奇竹が答えた。
「『下の毛』のことですよ」
「素晴らしいスタイルをされていますね! その面では何一つ問題はございませんが……ただ一点だけ気になることがございます」
緊張と羞恥のあまり、頭が真っ白になっている琴美は、小さく「はい?」と聞き返すことしかできなかった。
奇竹の言葉が、すんなり頭の中に入ってこないようだ。
こうしている間中ずっと、奇竹の遠慮のない視線を、顔やバストや股間などに浴び続けているため、当然かもしれない。
奇竹が答えた。
「『下の毛』のことですよ」