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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
「つ、続けます!」

 すぐに奇竹の顔が明るくなる。

「つまり、剃毛をお任せいただけるのですね?」

 この期に及んでも、心の中は迷いと躊躇ばかりだったが、琴美は目を伏せ、震えながら答えた。

 消え入りそうな声で。

「はい……」

「ではでは、少々お待ちください」

 そう言うと、袋を手に立ち上がる奇竹。

 その股間がはっきり盛り上がっているにも関わらず、それを全く隠す様子もなく。




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