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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
琴美の花裂は、すでに花蜜で照り光っている。
奇竹に見られていただけで、かなり濡れてしまっていたようだ。
濡れた花びらを見て、奇竹は好色な笑みを浮かべた。
奇竹は息が吹きかかるほどの至近距離にて、琴美の秘所をつぶさに観察していく。
今すぐにでも、その穴にシンボルを突き入れたいと願っているのか、奇竹は身体をもぞもぞさせると服の上からシンボルに軽く触れた。
しかし、ここでふと何かを思い出し、時計を見る奇竹。
そう、一応「15分間だけ」という約束なのだ。
奇竹は名残惜しげな一瞥(いちべつ)を琴美の秘所に投げかけると、そばに置いておいた袋から剃刀とチューブタイプのシェービングクリームを取り出した。
奇竹に見られていただけで、かなり濡れてしまっていたようだ。
濡れた花びらを見て、奇竹は好色な笑みを浮かべた。
奇竹は息が吹きかかるほどの至近距離にて、琴美の秘所をつぶさに観察していく。
今すぐにでも、その穴にシンボルを突き入れたいと願っているのか、奇竹は身体をもぞもぞさせると服の上からシンボルに軽く触れた。
しかし、ここでふと何かを思い出し、時計を見る奇竹。
そう、一応「15分間だけ」という約束なのだ。
奇竹は名残惜しげな一瞥(いちべつ)を琴美の秘所に投げかけると、そばに置いておいた袋から剃刀とチューブタイプのシェービングクリームを取り出した。