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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
先ほど熱いお湯で濡らしたタオルを右手に持ちながら、奇竹が言う。
「では、始めますよ。痛くもかゆくもありませんし、ものの数分で終わりますので、何もご心配は要りません」
「は、はい……」
両手で顔を隠したままの琴美は、聞き取りにくいほどの小声で答えた。
琴美の顔をちらりとうかがったあと、嬉々とした様子で、奇竹は濡れタオルを琴美の股間に被せてゆく。
突然、下腹部に温かい感触を感じ、琴美はビクンと腰を浮かせたが、相変わらず顔は押さえたままだった。
琴美の秘所に当てた白タオルの上から、そっと自らの右手を押し当てる奇竹。
タオル越しとはいえ、琴美の秘所が奇竹に触られた瞬間だった。
奇竹はタオルの上から、琴美の秘所をいやらしく撫で回していく。
「では、始めますよ。痛くもかゆくもありませんし、ものの数分で終わりますので、何もご心配は要りません」
「は、はい……」
両手で顔を隠したままの琴美は、聞き取りにくいほどの小声で答えた。
琴美の顔をちらりとうかがったあと、嬉々とした様子で、奇竹は濡れタオルを琴美の股間に被せてゆく。
突然、下腹部に温かい感触を感じ、琴美はビクンと腰を浮かせたが、相変わらず顔は押さえたままだった。
琴美の秘所に当てた白タオルの上から、そっと自らの右手を押し当てる奇竹。
タオル越しとはいえ、琴美の秘所が奇竹に触られた瞬間だった。
奇竹はタオルの上から、琴美の秘所をいやらしく撫で回していく。