この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
ふと、不審に思った琴美が尋ねる。
「あ……あの……。全部、剃っちゃうんですか……?」
奇竹は、琴美の陰毛全体にクリームを塗りつけていたのだ。
相変わらず、琴美の恥ずかしい部分の毛にクリームを塗り続けながら奇竹が答えた。
「この際、全部やっちゃった方が良いと思いまして。中途半端に残しますと、すぐまた剃らなくてはいけなくなりますからね」
琴美はそれ以上、反論できなくなった。
一部であれ全部であれ、どちらにしても極度に恥ずかしいことは変わりないので。
また、「羞恥のあまり、反論する気力もなくなったから」という理由もあったかもしれない。
奇竹は嬉しそうな表情で、琴美の陰毛を指でこすり、付着したクリームをのばしていった。
こころなしか、琴美の秘所はますます花蜜で濡れてきたようだ。
「あ……あの……。全部、剃っちゃうんですか……?」
奇竹は、琴美の陰毛全体にクリームを塗りつけていたのだ。
相変わらず、琴美の恥ずかしい部分の毛にクリームを塗り続けながら奇竹が答えた。
「この際、全部やっちゃった方が良いと思いまして。中途半端に残しますと、すぐまた剃らなくてはいけなくなりますからね」
琴美はそれ以上、反論できなくなった。
一部であれ全部であれ、どちらにしても極度に恥ずかしいことは変わりないので。
また、「羞恥のあまり、反論する気力もなくなったから」という理由もあったかもしれない。
奇竹は嬉しそうな表情で、琴美の陰毛を指でこすり、付着したクリームをのばしていった。
こころなしか、琴美の秘所はますます花蜜で濡れてきたようだ。