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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
そして塗り終わると、奇竹は再びさっきのタオルで琴美の秘所を覆う。
その際に、タオル越しに琴美の花唇をいやらしくなぞる指の動きを忘れずに。
先ほども同じ行為をされた琴美だったが、自分の見ている前でされている今の方が、より羞恥が募った。
そんな琴美の恥ずかしそうな顔や、豆と同じく膨らんでいる乳首、タオルを被せられた秘所などを、奇竹はじろじろと見ていく。
数十秒後、タオルを外した奇竹は、剃刀を手にして言った。
「では、剃っていきますよ」
観念した様子の琴美は、軽く目を閉じて「はい」と小さく答える。
奇竹はそっと、剃刀を持った手を、琴美の陰毛へと近づけていった。
その際に、タオル越しに琴美の花唇をいやらしくなぞる指の動きを忘れずに。
先ほども同じ行為をされた琴美だったが、自分の見ている前でされている今の方が、より羞恥が募った。
そんな琴美の恥ずかしそうな顔や、豆と同じく膨らんでいる乳首、タオルを被せられた秘所などを、奇竹はじろじろと見ていく。
数十秒後、タオルを外した奇竹は、剃刀を手にして言った。
「では、剃っていきますよ」
観念した様子の琴美は、軽く目を閉じて「はい」と小さく答える。
奇竹はそっと、剃刀を持った手を、琴美の陰毛へと近づけていった。