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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
「奇竹さんの……あぁん……硬くて大きいのが……あん! 奥に当たって……ああぁんっ!」

「私の何がですか? はっきり言ってください」

「あぅんっ! きゃぁ……そんなこと……! あぁぁんっ!」

 我に返った琴美が、首を振って答えることを拒絶する。

 しかし、奇竹はなおも迫った。

「しっかり言えないようでは、センター指名も白紙に戻りますよ」

「あぁん……! 奇竹さんのペ……ペ〇ス……です……んぁぁっ」

「別の呼び方でお願いしますよ。さぁ、早く!」

「奇竹さんの……あぁぁんっ! オ〇ンチンです……あぁぁんっ!」

 奇竹のニヤニヤはいっそう強まった。

 だが、奇竹はまだまだ満足していない様子で、執拗なほど何度も、言葉巧みに琴美を誘導し、いやらしい発言を強要していく。

 琴美は、「合格したい」という弱みもあって、それに屈した。




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