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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
琴美が退室した後、奇竹は一人、充足感溢れる表情で座っていた。
「まさか、こうも上手くいくとは……。もしかすると、アイドル活動開始後も、色々と美味しい思いができるかもしれないぞ」
エントリーシートなどの資料を手に取りながら、奇竹はほくそ笑む。
自身の好みで選び出した5人の美少女に、散々セクハラや卑猥な行為ができたことで、奇竹は大満足の様子だ。
「さてさて、また美味しい思いをさせてもらうため、真面目にアイドル活動の準備を進めるか」
奇竹は、机の上からファイルを一つ手に取って言う。
「まさか、こうも上手くいくとは……。もしかすると、アイドル活動開始後も、色々と美味しい思いができるかもしれないぞ」
エントリーシートなどの資料を手に取りながら、奇竹はほくそ笑む。
自身の好みで選び出した5人の美少女に、散々セクハラや卑猥な行為ができたことで、奇竹は大満足の様子だ。
「さてさて、また美味しい思いをさせてもらうため、真面目にアイドル活動の準備を進めるか」
奇竹は、机の上からファイルを一つ手に取って言う。