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奇竹先生の卑猥な日常
第3章 ヌードデッサン教室
やがて、由梨花が元通りに正面を向くと、奇竹は嬉しそうな様子を隠そうともせずに言う。
「実に素晴らしい! 第一段階はこれでクリアとさせていただきます」
この言葉を聞き、依然として耳まで真っ赤になりながらも、由梨花は少し顔をほころばせて言った。
「ありがとうございます」
しかし、奇竹からの指示がないので、服を着ることができない由梨花。
乳首や股間の茂みへ、奇竹は遠慮のない視線を浴びせながら言う。
「では、第2段階に移りまして。こちらの指示するポーズをとっていただきます。実際のデッサンでは、20分間を1コマといたしまして、その時間は動かずにじっとしていただく予定ですし、その練習を今いたしましょう。今は練習ですし、5分間ということで」
そう言うと、奇竹は立ち上がり、由梨花の方へと近づいていった。
「実に素晴らしい! 第一段階はこれでクリアとさせていただきます」
この言葉を聞き、依然として耳まで真っ赤になりながらも、由梨花は少し顔をほころばせて言った。
「ありがとうございます」
しかし、奇竹からの指示がないので、服を着ることができない由梨花。
乳首や股間の茂みへ、奇竹は遠慮のない視線を浴びせながら言う。
「では、第2段階に移りまして。こちらの指示するポーズをとっていただきます。実際のデッサンでは、20分間を1コマといたしまして、その時間は動かずにじっとしていただく予定ですし、その練習を今いたしましょう。今は練習ですし、5分間ということで」
そう言うと、奇竹は立ち上がり、由梨花の方へと近づいていった。