この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奇竹先生の卑猥な日常
第3章 ヌードデッサン教室
その直後、奇竹はサッと由梨花の背後に回る。
そして、由梨花から姿を見られないのをいいことに、お尻や背中などをしげしげと観察し始めた。
かなり顔を近づけながら。
由梨花は背後に回っている奇竹の事が気になって気になって仕方なかったが、動くわけにもいかず、何もできない。
奇竹は余裕の表情を見せると、スッとかがみ込み、下から見上げるようにして、由梨花の脚の間に視線を凝らした。
足をやや開いているため、由梨花の秘所の一部分が、奇竹にもしっかりと確認できたようだ。
その後、今度はお尻と太ももに、視線を移す奇竹。
奇竹はしばらくの間、シミ1つない美しい肢体を、つぶさに観察し続けた。
そして、由梨花から姿を見られないのをいいことに、お尻や背中などをしげしげと観察し始めた。
かなり顔を近づけながら。
由梨花は背後に回っている奇竹の事が気になって気になって仕方なかったが、動くわけにもいかず、何もできない。
奇竹は余裕の表情を見せると、スッとかがみ込み、下から見上げるようにして、由梨花の脚の間に視線を凝らした。
足をやや開いているため、由梨花の秘所の一部分が、奇竹にもしっかりと確認できたようだ。
その後、今度はお尻と太ももに、視線を移す奇竹。
奇竹はしばらくの間、シミ1つない美しい肢体を、つぶさに観察し続けた。