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奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
 下卑たニヤニヤを抑えきれない奇竹は、すぐに言う。

「では、服を脱いでもらえますか?」

「え?!」

 花奈は驚きの声をあげた。

 弁解するような口調で、奇竹が言う。

「まだ、身体のどこかに商品を隠されているかもしれませんし。それとも、お嫌ですか? 何なら、今すぐ警察に……」

「あ! ぬ……脱ぎます……」

 慌ててそう答えると、羞恥に顔を真っ赤にしながら、花奈は立ち上がる。

 そして、そそくさと制服を脱ぎ始めた。




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