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奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
 何より、警察や家族に連絡されることが、花奈にとっては恐ろしいようだ。

 目を爛々と輝かせて、花奈が服を脱ぎ去っていく光景に見入る奇竹。



 花奈は上着とスカートを脱ぐと、丁寧にたたんでバッグの上に乗せた。

 奇竹の目の前にて、花奈は下着姿を披露してしまっている状態だ。

 下着の色は白で、上下セットのものだった。



 奇竹が舐め回すような視線を、花奈の全身に這わせながら言う。

「じゃあ、下着もお願いします」




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