この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
「あの……。下も……?」
分かりきったことではあるが、「もしかしたら、ショーツは勘弁してもらえるかも」というかすかな望みを抱いて尋ねてみる花奈。
案の定、奇竹の答えは「もちろん」だったので、花奈は耳まで真っ赤になりながら、ついにショーツにも手をかけた。
花奈は意を決してその薄布を下ろし、足から抜き取っていく。
花奈は生まれたままの姿で、会って数分しか経っていない奇竹の前に立たされることとなった。
股間のやや薄めの茂みや、美しいバスト、恥じらいの表情をみせる愛らしい顔などを、じろじろと執拗なほどに注視する奇竹。
茂みが薄いため、その向こうの花唇までも、ほんの僅かながら、奇竹にも見えている。
奇竹の股間は既に明確な反応を示していた。
分かりきったことではあるが、「もしかしたら、ショーツは勘弁してもらえるかも」というかすかな望みを抱いて尋ねてみる花奈。
案の定、奇竹の答えは「もちろん」だったので、花奈は耳まで真っ赤になりながら、ついにショーツにも手をかけた。
花奈は意を決してその薄布を下ろし、足から抜き取っていく。
花奈は生まれたままの姿で、会って数分しか経っていない奇竹の前に立たされることとなった。
股間のやや薄めの茂みや、美しいバスト、恥じらいの表情をみせる愛らしい顔などを、じろじろと執拗なほどに注視する奇竹。
茂みが薄いため、その向こうの花唇までも、ほんの僅かながら、奇竹にも見えている。
奇竹の股間は既に明確な反応を示していた。