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奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
身を乗り出しながら、食い入るようにして全裸の花奈を見つめる奇竹。
花奈がとらされた体勢により、先ほどまでは僅かしか見えていなかった、慎ましやかな花唇が、その姿を堂々と奇竹の前にさらけ出していた。
いまだ男性を知らぬその薄ピンクの花裂は、この状況だけで興奮してしまったのか、花蜜で潤み始めている。
乳首が徐々に大きく膨らみ始めていたことも考え合わせると、花奈が興奮していることは明白だった。
初めて、女性の秘所を生で見た奇竹の興奮はとどまることを知らない。
しかも花奈のルックスが、奇竹の好みのタイプだったこともあり、興奮をさらに強めていた。
股間のシンボルは完全に立ち上がっており、服や下着を押し上げている。
自らの興奮を隠しもせず、奇竹は指示を続けた。
花奈がとらされた体勢により、先ほどまでは僅かしか見えていなかった、慎ましやかな花唇が、その姿を堂々と奇竹の前にさらけ出していた。
いまだ男性を知らぬその薄ピンクの花裂は、この状況だけで興奮してしまったのか、花蜜で潤み始めている。
乳首が徐々に大きく膨らみ始めていたことも考え合わせると、花奈が興奮していることは明白だった。
初めて、女性の秘所を生で見た奇竹の興奮はとどまることを知らない。
しかも花奈のルックスが、奇竹の好みのタイプだったこともあり、興奮をさらに強めていた。
股間のシンボルは完全に立ち上がっており、服や下着を押し上げている。
自らの興奮を隠しもせず、奇竹は指示を続けた。