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奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
 奇竹はしばしニヤニヤしながら花裂を眺めていたが、唐突に舌を出し、花裂を下から上へ舐め上げた。

 ビクンと身体を反応させつつ、驚愕の声をあげる花奈。

「きゃああっ?!」

「花奈さんの液が邪魔で、奥が見えないのです。だから液を取り除いているわけで、これは仕方ないことなのですよ」

「でも……。あん……。そんな……」

 M字開脚し、自ら花裂を押し開いている状態で、花奈は腰をうねらせながら、あえいだ。

 奇竹は花奈の秘所にほとんど顔をうずめるような体勢となっている。

 そして、その舌を巧みに動かし、花蜜をすくい取り続けているのだ。

 奇竹もまた、興奮からか、身体を大きく揺らし始めていた。




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