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奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
「ご理解いただき、ありがとうございます。では、この机の上に乗って、先ほどと同じ体勢をとっていただけますか」
内心は嫌悪感と恐怖でいっぱいの花奈だったが、もはや逃げ場はなかった。
言う通りにしないと、今度こそ警察に通報されたり、家族や学校に連絡させたりすることは間違いないだろう。
花奈は黙ってこくりと頷くと、身体を震わせながら、言われたとおりに机の上へと乗った。
それから、先ほどと同じくM字開脚をし、花裂を指で広げる。
花蜜でとろとろになった、その敏感な部分が再び奇竹の前で露(あらわ)になった。
奇竹のいやらしいシンボルを見ていられず、花奈は軽く顔をそむけて目を閉じる。
そんな様子の花奈を見た奇竹だったが、特に苦言を呈することもなく、そのシンボルに片手を添えて、ゆっくりと花奈に近づいていく。
そしてついに、花奈自身の手で開かれている花裂に、シンボル先端が触れた。
内心は嫌悪感と恐怖でいっぱいの花奈だったが、もはや逃げ場はなかった。
言う通りにしないと、今度こそ警察に通報されたり、家族や学校に連絡させたりすることは間違いないだろう。
花奈は黙ってこくりと頷くと、身体を震わせながら、言われたとおりに机の上へと乗った。
それから、先ほどと同じくM字開脚をし、花裂を指で広げる。
花蜜でとろとろになった、その敏感な部分が再び奇竹の前で露(あらわ)になった。
奇竹のいやらしいシンボルを見ていられず、花奈は軽く顔をそむけて目を閉じる。
そんな様子の花奈を見た奇竹だったが、特に苦言を呈することもなく、そのシンボルに片手を添えて、ゆっくりと花奈に近づいていく。
そしてついに、花奈自身の手で開かれている花裂に、シンボル先端が触れた。