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奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
 感慨深げな表情で、シンボルと花裂を見つめる奇竹。

 奇竹の一つの夢が叶う瞬間が、まさに訪れようとしていた。

 奇竹はすぐには挿入せず、シンボルで何度か花唇をなぞっていく。

 花奈は、そのかすかな感触に、「あ」と軽く声を漏らした。

 その声を聞き、嬉しそうに笑った奇竹が言う。

「では、確認作業に入りますよ。すぐに済みますから」

 そう言うと、花奈の返事も待たずに、奇竹は腰を前に進めた。




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