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奇竹先生の卑猥な日常
第1章 奇竹書店
未開の花筒の中へ、いきり立ったシンボルが一気に猛進していく。
ずぶぶ……。
引き裂かれるような痛みを下腹部に感じ、花奈は絶叫した。
「あああああああっ!!」
この部屋の壁は、全面に防音効果を高める工夫が施されており、どんなに大声をあげても外に聞かれる心配もないので、花奈の叫び声にも全く動じない奇竹。
苦痛に顔を歪める花奈とは対照的に、奇竹は気持ちよさそうな、そして満足げな笑みを浮かべていた。
奇竹の大きなシンボルは、根元まで深く、花奈の初々しい花筒に挿し込まれている。
シンボル基底部に生い茂る陰毛までも、花奈の股間に押し当てられていた。
親子ほども年齢の違う二人が、男と女として交わった瞬間だ。
花奈は、「初めて」を、会ったばかりのこの変態に捧げてしまったのだった。
奇竹の、見た目すらいやらしいシンボルに。
ずぶぶ……。
引き裂かれるような痛みを下腹部に感じ、花奈は絶叫した。
「あああああああっ!!」
この部屋の壁は、全面に防音効果を高める工夫が施されており、どんなに大声をあげても外に聞かれる心配もないので、花奈の叫び声にも全く動じない奇竹。
苦痛に顔を歪める花奈とは対照的に、奇竹は気持ちよさそうな、そして満足げな笑みを浮かべていた。
奇竹の大きなシンボルは、根元まで深く、花奈の初々しい花筒に挿し込まれている。
シンボル基底部に生い茂る陰毛までも、花奈の股間に押し当てられていた。
親子ほども年齢の違う二人が、男と女として交わった瞬間だ。
花奈は、「初めて」を、会ったばかりのこの変態に捧げてしまったのだった。
奇竹の、見た目すらいやらしいシンボルに。