この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
受け取って、ローターを眺めながら今日子が相変わらず苦笑したままで言う。
「これ、ちゃんと洗ってくれてます? 未使用のものではなさそうですが……」
「もちろん、清潔です。気になるようでしたら、こちらのウエットティッシュで拭きますよ」
奇竹はそう言うと手を伸ばし、ウエットティッシュを1枚掴み取ると、それを使ってローターを丁寧に拭いた。
拭き終わって、奇竹が尋ねる。
「これで、問題ございませんか?」
「はい、分かりました」
渋々そう言うと、おもむろにスカートを下ろす今日子。
奇竹は立ち上がると、自身の椅子を押しながら、今日子の椅子のそばまで移動していった。
至近距離から、今日子の自慰行為を眺めようというわけだ。
「これ、ちゃんと洗ってくれてます? 未使用のものではなさそうですが……」
「もちろん、清潔です。気になるようでしたら、こちらのウエットティッシュで拭きますよ」
奇竹はそう言うと手を伸ばし、ウエットティッシュを1枚掴み取ると、それを使ってローターを丁寧に拭いた。
拭き終わって、奇竹が尋ねる。
「これで、問題ございませんか?」
「はい、分かりました」
渋々そう言うと、おもむろにスカートを下ろす今日子。
奇竹は立ち上がると、自身の椅子を押しながら、今日子の椅子のそばまで移動していった。
至近距離から、今日子の自慰行為を眺めようというわけだ。