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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
上着を押し上げ、ブラを上にずらす今日子。
そして、大きく脚を開いてから、ローターの電源を入れた。
自らの椅子を、さらに今日子の椅子へと近づけ、奇竹は至近距離から今日子の秘所を眺める。
椅子の上でM字開脚の体勢になった今日子が、ローターを敏感な豆に押し当てると、早速その口から声が漏れ始めた。
「あ……あん……んんぁっ」
今日子が感じている様子を、満足げに見つめる奇竹。
今日子は慣れた手つきで、ローターを秘所付近やお腹、脚の付け根などにも移動させ、ますます高まっていった。
そして、大きく脚を開いてから、ローターの電源を入れた。
自らの椅子を、さらに今日子の椅子へと近づけ、奇竹は至近距離から今日子の秘所を眺める。
椅子の上でM字開脚の体勢になった今日子が、ローターを敏感な豆に押し当てると、早速その口から声が漏れ始めた。
「あ……あん……んんぁっ」
今日子が感じている様子を、満足げに見つめる奇竹。
今日子は慣れた手つきで、ローターを秘所付近やお腹、脚の付け根などにも移動させ、ますます高まっていった。