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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
突然すぎる挿入に、困ったように笑いながら抗議する今日子。
「ちょっと~! まだいいって言ってませんよ! しかもそれ、全然先っぽだけじゃないでしょ!」
シンボルを半分以上も花筒の中に埋め込まれ、今日子は奇竹をなじる。
しかし、奇竹は気持ち良さそうに目を閉じ、反論する。
「いや、全部入れてませんから、いいじゃないですか! ではでは、動きま~す」
奇竹は言うや否や、腰を動かしていく。
いつの間にか、かなり奥までシンボルが挿入されてしまっていた。
「ちょっと~! まだいいって言ってませんよ! しかもそれ、全然先っぽだけじゃないでしょ!」
シンボルを半分以上も花筒の中に埋め込まれ、今日子は奇竹をなじる。
しかし、奇竹は気持ち良さそうに目を閉じ、反論する。
「いや、全部入れてませんから、いいじゃないですか! ではでは、動きま~す」
奇竹は言うや否や、腰を動かしていく。
いつの間にか、かなり奥までシンボルが挿入されてしまっていた。