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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 くちゅ! ちゅくっ! ぬぽっ!

 先ほどまで続けていた自慰により、今日子は十分に濡れていたため、シンボルはスムーズに出し入れされていく。

 あれほど嫌がっていた今日子だったが、こうなってしまうと、声を抑えることは難しかった。

「あぅ……あんっ! あぁんっ! んぁん!」

「気持ちよくなってきましたか?」

「余計なことを言っている時間などありません。もう20秒経ちましたよ! あと10秒ですからね!」

「ちぇっ! ちゃっかりしてるなぁ」

 がっかりした様子を見せつつも、大急ぎで腰を動かす奇竹。

 奇竹はすでに、遠慮なく今日子の奥までシンボルを突き入れていた。




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