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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
ぐちゅっ! ちゅくっ!
今日子は腰を振ることこそしなかったものの、意思に反して快感を得ているのは、その声や表情から明白だった。
「あんっ……あぁぁっ!」
これでもか、というほど、したたかにシンボルを突き立てる奇竹だったが、今日子が冷然と言い放った。
「はい、終了! やめてください!」
「ええっ?!」
まるで、「試験終了」の合図のように言われたこの言葉に、露骨に残念そうな態度をとる奇竹。
しかし、今日子はすぐに奇竹の身体を猛然と手で押し、自分のそばから無理やり離れさせた。
当然、シンボルも花筒から抜けることに。
奇竹のシンボルは、今日子の花蜜で照り光っており、それを見た奇竹がなおも言った。
今日子は腰を振ることこそしなかったものの、意思に反して快感を得ているのは、その声や表情から明白だった。
「あんっ……あぁぁっ!」
これでもか、というほど、したたかにシンボルを突き立てる奇竹だったが、今日子が冷然と言い放った。
「はい、終了! やめてください!」
「ええっ?!」
まるで、「試験終了」の合図のように言われたこの言葉に、露骨に残念そうな態度をとる奇竹。
しかし、今日子はすぐに奇竹の身体を猛然と手で押し、自分のそばから無理やり離れさせた。
当然、シンボルも花筒から抜けることに。
奇竹のシンボルは、今日子の花蜜で照り光っており、それを見た奇竹がなおも言った。