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剛 ing 舞依
第12章 DON FESTIVAL
冷えきっていた身体が温まる
「雨に濡れたから頭も洗っとかないとね」
「うん」
頭のてっぺんに冷たいシャンプー液がのせられる
「リンスもしといてよ」
「うん」
髪の短い剛くんは先々へ進み
そのうち身体も洗い始めた
こっちはまだシャンプーのすすぎだというのに…
シャワーから頭だけ出してリンスをつけていると
「中の方にもよく馴染ませてね」
と剛くんが手伝ってくれる
「耳の周りもね~」
耳の裏を触られるとゾクゾクっとする
首をすくめて上を向いたところに甘いキス
う~んトロけてリンスと一緒に流れて行きそう
…
両手は耳から首を通って肩を撫で下ろし胸へ
「あふっ…ば、バカっお母さんに見つかるよ~」
「母さんは出掛けてる、居たら二人でシャワーできるもんかよ」
そりゃそうだ…
まだ泡やリンスが残るので
スルスルとよく滑って気持ち良い
「んふっ」
剛くんがシャワーを浴槽に向けて
お風呂マットに膝をつき
胸を舐め吸いだすと気持ちイイよぉ~
「あんっ!」
剛くんの舌が下がってアソコに到達すると
気持ち良くって膝がガクガクするぅ~
剛くんがお風呂マットに仰向けで寝そべり
促されるまま剛くんの胸を跨いで
剛くんの頭とは逆向きで四つん這いになる
「はぁんっ!」
アソコをジュルジュルと吸われて快感が溢れる!
仰け反って、突っ伏すと
目の前に剛くんのモノがビンっと勃っている
わしっと掴むと更にムクムクっと大きくなる
ジュルジュルっと吸われるのでこちらも吸い返す
…
昨日も思ったけど
唇とのキスはもちろん気持ち良いけど
こっちも何だか気持ちイイ
よりエッチな気持ち良さがある
「あうっ」
アソコを吸われながら指が入ってくると
快感の芯がブルブルっと震える
「あ…あ…あぁ…」
中で動く指に合わせて
咥えた頭を上下に動かし
シンクロさせると
快感がより高まる!
あ~ん気持ちイイよぉ~
「あぁ…あぁ…ん…」
身体の芯がギューっと固くなり…
「んんっ!」
フワーッと弾ける!
「うぁっ!」
下の方で剛くんの声がしたと同時に
口の中のモノがビクンとして
口の中に苦い味が拡がる!
急いで口を離すとビュビュッと精液が飛んできた!
「雨に濡れたから頭も洗っとかないとね」
「うん」
頭のてっぺんに冷たいシャンプー液がのせられる
「リンスもしといてよ」
「うん」
髪の短い剛くんは先々へ進み
そのうち身体も洗い始めた
こっちはまだシャンプーのすすぎだというのに…
シャワーから頭だけ出してリンスをつけていると
「中の方にもよく馴染ませてね」
と剛くんが手伝ってくれる
「耳の周りもね~」
耳の裏を触られるとゾクゾクっとする
首をすくめて上を向いたところに甘いキス
う~んトロけてリンスと一緒に流れて行きそう
…
両手は耳から首を通って肩を撫で下ろし胸へ
「あふっ…ば、バカっお母さんに見つかるよ~」
「母さんは出掛けてる、居たら二人でシャワーできるもんかよ」
そりゃそうだ…
まだ泡やリンスが残るので
スルスルとよく滑って気持ち良い
「んふっ」
剛くんがシャワーを浴槽に向けて
お風呂マットに膝をつき
胸を舐め吸いだすと気持ちイイよぉ~
「あんっ!」
剛くんの舌が下がってアソコに到達すると
気持ち良くって膝がガクガクするぅ~
剛くんがお風呂マットに仰向けで寝そべり
促されるまま剛くんの胸を跨いで
剛くんの頭とは逆向きで四つん這いになる
「はぁんっ!」
アソコをジュルジュルと吸われて快感が溢れる!
仰け反って、突っ伏すと
目の前に剛くんのモノがビンっと勃っている
わしっと掴むと更にムクムクっと大きくなる
ジュルジュルっと吸われるのでこちらも吸い返す
…
昨日も思ったけど
唇とのキスはもちろん気持ち良いけど
こっちも何だか気持ちイイ
よりエッチな気持ち良さがある
「あうっ」
アソコを吸われながら指が入ってくると
快感の芯がブルブルっと震える
「あ…あ…あぁ…」
中で動く指に合わせて
咥えた頭を上下に動かし
シンクロさせると
快感がより高まる!
あ~ん気持ちイイよぉ~
「あぁ…あぁ…ん…」
身体の芯がギューっと固くなり…
「んんっ!」
フワーッと弾ける!
「うぁっ!」
下の方で剛くんの声がしたと同時に
口の中のモノがビクンとして
口の中に苦い味が拡がる!
急いで口を離すとビュビュッと精液が飛んできた!