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剛 ing 舞依
第8章 剛 room
「…あったあった、疲労回復のページ」
「…」
「よし、足伸ばして」
「…」
「?足伸ばして…」
「い、いやその…」
「足伸ばさないと足の裏押せないでしょ!」
っと足首を掴んで引っ張る

ズボンがピンっと張っている
「バ、バカっ何で勃ってんの!」
「だ、だって、胸元開いてるのに屈むから谷間が見えるし、そんな短いスカートで伸びたり屈んだりするから見えちゃうし…」
「な、何で自分ので興奮するの?!」
「興奮してるのは剛くんの身体でしょ!剛くんのエッチ!!」
「えーっ?そうなるの??」
「そういうことよっ!」
「ご、ごめん…じゃあ納まるまで待とうか」
「もう納まらないわよ」
「…じゃあ外に出とくから抜いてよ」
「えーっ、剛くんのだから剛くんがしてよ」
「?そうなるの???」
「そうなるの」
「?????」
混乱する~
何かしっくりこないけど
合ってるの?
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