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剛 ing 舞依
第8章 剛 room
ズボンとパンツを引っ張り下げると
モノがピンっと立ち上がる

何だか久しぶり

というか見馴れないのは
いつもと逆側を見ているから?

ピクン

ピクン
見ているとまた少しずつ大きくなっていく
「見られて興奮してるんだ~」
「剛くんのだってば!」
しかし我ながら
ツルッとツヤッと赤らけて
エラも立派に張っているなぁ

いつものように竿部分を握る

大きい

そうかこの手は俺の手じゃないんだ

それに向きも逆だから
手触りも違う

中から張ってくるような手応えと
熱さが伝わってくる

キュッと握ると更に大きくなる
太い血管が脈打っている
「痛い!」
「あ、ごめんごめん、感覚が分からなくて」
まずは軽く、ゆっくり
皮を擦り上げる
「あっ…」
今まで気付かなかったけど
竿部分も単なるストレートではなく
小さいポコポコがあるんだ

「うっ!」
人差し指がエラを擦り上げる
親指は裏筋から穴下のクニクニに至る
ここは人差し指で引っ掻けると
良いんだっけなぁ

ゆっくり下げる
「あ!」
一番下まで下げきると
モノがますます伸びたように見える
こんなに長かったっけ?

よく考えたら
する時って本やビデオを観ているから
ココをこんなに観察してみたこと無い

続けて上下させていく
「あっ、あっ」
細かいポコポコの感触
大きなエラの引っ掛かり
裏のクニクニ
血管の脈
単純だと思っていたけど
擦る度に変わるね~
先っぽも赤く張り
テカテカしてくるし
どこからか濡れてきて
クチュクチュ音がして
滑りが良くなってくる
「あっ、あっ、あっ」
その変化につれて
剛くんの反応も変化していく
「あっ、ダメっ、イクっ!」
モノが更にぐわっと張り
「舞依ーっ!」
先から白い半液体が飛び出る!
続けて脈打ちながら流れ出て来て
手はモノと共に
温かいドロドロのネバネバにまみれた
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