この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
剛 ing 舞依
第8章 剛 room
ズボンとパンツを引っ張り下げると
モノがピンっと立ち上がる
…
何だか久しぶり
…
というか見馴れないのは
いつもと逆側を見ているから?
…
ピクン
、
ピクン
見ているとまた少しずつ大きくなっていく
「見られて興奮してるんだ~」
「剛くんのだってば!」
しかし我ながら
ツルッとツヤッと赤らけて
エラも立派に張っているなぁ
…
いつものように竿部分を握る
…
大きい
…
そうかこの手は俺の手じゃないんだ
…
それに向きも逆だから
手触りも違う
…
中から張ってくるような手応えと
熱さが伝わってくる
…
キュッと握ると更に大きくなる
太い血管が脈打っている
「痛い!」
「あ、ごめんごめん、感覚が分からなくて」
まずは軽く、ゆっくり
皮を擦り上げる
「あっ…」
今まで気付かなかったけど
竿部分も単なるストレートではなく
小さいポコポコがあるんだ
…
「うっ!」
人差し指がエラを擦り上げる
親指は裏筋から穴下のクニクニに至る
ここは人差し指で引っ掻けると
良いんだっけなぁ
…
ゆっくり下げる
「あ!」
一番下まで下げきると
モノがますます伸びたように見える
こんなに長かったっけ?
…
よく考えたら
する時って本やビデオを観ているから
ココをこんなに観察してみたこと無い
…
続けて上下させていく
「あっ、あっ」
細かいポコポコの感触
大きなエラの引っ掛かり
裏のクニクニ
血管の脈
単純だと思っていたけど
擦る度に変わるね~
先っぽも赤く張り
テカテカしてくるし
どこからか濡れてきて
クチュクチュ音がして
滑りが良くなってくる
「あっ、あっ、あっ」
その変化につれて
剛くんの反応も変化していく
「あっ、ダメっ、イクっ!」
モノが更にぐわっと張り
「舞依ーっ!」
先から白い半液体が飛び出る!
続けて脈打ちながら流れ出て来て
手はモノと共に
温かいドロドロのネバネバにまみれた
モノがピンっと立ち上がる
…
何だか久しぶり
…
というか見馴れないのは
いつもと逆側を見ているから?
…
ピクン
、
ピクン
見ているとまた少しずつ大きくなっていく
「見られて興奮してるんだ~」
「剛くんのだってば!」
しかし我ながら
ツルッとツヤッと赤らけて
エラも立派に張っているなぁ
…
いつものように竿部分を握る
…
大きい
…
そうかこの手は俺の手じゃないんだ
…
それに向きも逆だから
手触りも違う
…
中から張ってくるような手応えと
熱さが伝わってくる
…
キュッと握ると更に大きくなる
太い血管が脈打っている
「痛い!」
「あ、ごめんごめん、感覚が分からなくて」
まずは軽く、ゆっくり
皮を擦り上げる
「あっ…」
今まで気付かなかったけど
竿部分も単なるストレートではなく
小さいポコポコがあるんだ
…
「うっ!」
人差し指がエラを擦り上げる
親指は裏筋から穴下のクニクニに至る
ここは人差し指で引っ掻けると
良いんだっけなぁ
…
ゆっくり下げる
「あ!」
一番下まで下げきると
モノがますます伸びたように見える
こんなに長かったっけ?
…
よく考えたら
する時って本やビデオを観ているから
ココをこんなに観察してみたこと無い
…
続けて上下させていく
「あっ、あっ」
細かいポコポコの感触
大きなエラの引っ掛かり
裏のクニクニ
血管の脈
単純だと思っていたけど
擦る度に変わるね~
先っぽも赤く張り
テカテカしてくるし
どこからか濡れてきて
クチュクチュ音がして
滑りが良くなってくる
「あっ、あっ、あっ」
その変化につれて
剛くんの反応も変化していく
「あっ、ダメっ、イクっ!」
モノが更にぐわっと張り
「舞依ーっ!」
先から白い半液体が飛び出る!
続けて脈打ちながら流れ出て来て
手はモノと共に
温かいドロドロのネバネバにまみれた