この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
剛 ing 舞依
第8章 剛 room
「意外と早かったな」
「…だって、昨日疲れて、お風呂出てから朝まで爆睡してたから、シテないもん」
二人ティッシュで精液を拭き取りながらの会話
「それまでは毎日シテたのか?」
「そうよ、溜まると良くないんでしょ?」
「そうは言うけど…」
俺でも毎日はシテないぞ…
「…それに…シテもらうと自分でするより良いわよ」
「そりゃそうだろうなぁ~」
「本人だから馴れてるしね」
「…」
「それより何よりカワイイ舞依がシテくれてるのが良いのよ~」
「あのな、自分で言うか?しかも自分にさせるか?」
「いーじゃない自分だし~」
「何かやっぱりしっくりこない…結局、舞依にさせてるって事だろ?」
「舞依が舞依にさせてるんだから良いんじゃない?」
「俺が自分でスルって話だったような」
「同じだって」
「?…何かやっぱりしっくりこないなぁ…」
「こっちもシテあげるから機嫌直して」
まぁ…それは楽しみだ…

ティッシュの塊をゴミ箱へ入れた途端
手を引かれてベッドに腰掛ける格好になる
後ろからギュウっと抱かれ
キス



胸が大きな手で覆われる

『シテあげる』って今すぐ?
/184ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ