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永遠の恋
第6章 繋がる明日


それでも許さないのは頼朝だった

内股に吸い付いてキスマークを付けていく

開いた割れ目は物足りなさそうに……

ひくついて……蠢いていた

トロトロと内から蜜が溢れ出し……

シーツはシミを作っていった

「……頼朝……頼朝の……挿れてぇ……お願いっ……」

栞奈は……耐えきれずに口にした

なのに頼朝は

「何処に欲しいの?」と問い掛ける

もう理性も尽きてる栞奈は

自分の性器を開いて

「……ここっ……ここに……挿れて……」と誘った

「見えないよ栞奈」

言われて栞奈は四つん這いになって……

指を挿れて開いて見せた

「………この穴に……頼朝の……挿れて……」

「真っ赤だね……物欲しそうに……パクパクしてるね」

そう言い頼朝は指で弄んだ

「……早く……はぁ……はぁ……早くぅ……」

耐えられない……

焦らされて……欲しいモノが与えられなくて……

狂いそうだった

「なら挿れてあげるね」

頼朝はゆっくりと栞奈の中に挿入を始めた

開いたエラが膣を擦って…掻き回す

エラの後ろのイボイボを舐めたっかったな……

栞奈は思った

でもそんな余裕ない



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