この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛する、三人のケダモノ達。
第1章 三人のケダモノたち。
朝陽兄さんはベルトを外し、ボトムと下着を脱ぐ。既に、大きくそそり勃つ欲望の塊は先端を濡らしている。
閉じていた脚を広げられ、蜜口にそのモノをなすりつける。
「…はぁ…っ。」
その存在感に溜息をする。
「…伽耶、入れていい?」
朝陽兄さんを見ると、息が上がり以外と余裕のない表情に欲情する。
小さく頷いて、目を瞑る。
そっと、蜜口を押し広げ朝陽兄さんが入ってくる。たっぷり溢れた液に、スムーズに奥まで入っていく。
腰を持たれ、さらに奥に奥にと進入してくる。下腹部に朝陽兄さんの存在を感じ、脚を絡める。
ゆっくりとゆれるような動きに喘ぎを漏らす。
「…ああぁっ…ん。あぁっ、あぁっ…。」
同時に、花芯をいじられる。
「…伽耶、伽耶…。」
段々と、身体を打ち付けるスピードがあがる。子宮の奥に朝陽兄さんの先端が当たる。
「はぁっ、はぁ…ん、んっ、気持ち…いい。」
「…はっ、あぁっ…伽耶…し、締め付けるな…すぐに、逝ってしまいそうだ…。」
脚を高く掲げられ、激しい動きに身体の奥から湧き上がる快感に打ち震える。
「んっ、んっ…ああっん、ああっっ…も、もう、ダメ…いっちゃ、う…。」
頭が真っ白になり、絶頂を迎える。
オーガズムに達し、時々くる余波に身体をゆだねる。
同時に達した、朝陽兄さんも私の中でヒクつき白濁とした欲望を吐き出す。
「伽耶、好きだよ。」
耳元に囁く。
「もっと、もっとケダモノ達に抱かれ、狂って。啼いて、よがって。壊れて。」
長い指が髪を撫でる。
「ケダモノに愛されて伽耶はもっと綺麗になって…私の為に。」
閉じていた脚を広げられ、蜜口にそのモノをなすりつける。
「…はぁ…っ。」
その存在感に溜息をする。
「…伽耶、入れていい?」
朝陽兄さんを見ると、息が上がり以外と余裕のない表情に欲情する。
小さく頷いて、目を瞑る。
そっと、蜜口を押し広げ朝陽兄さんが入ってくる。たっぷり溢れた液に、スムーズに奥まで入っていく。
腰を持たれ、さらに奥に奥にと進入してくる。下腹部に朝陽兄さんの存在を感じ、脚を絡める。
ゆっくりとゆれるような動きに喘ぎを漏らす。
「…ああぁっ…ん。あぁっ、あぁっ…。」
同時に、花芯をいじられる。
「…伽耶、伽耶…。」
段々と、身体を打ち付けるスピードがあがる。子宮の奥に朝陽兄さんの先端が当たる。
「はぁっ、はぁ…ん、んっ、気持ち…いい。」
「…はっ、あぁっ…伽耶…し、締め付けるな…すぐに、逝ってしまいそうだ…。」
脚を高く掲げられ、激しい動きに身体の奥から湧き上がる快感に打ち震える。
「んっ、んっ…ああっん、ああっっ…も、もう、ダメ…いっちゃ、う…。」
頭が真っ白になり、絶頂を迎える。
オーガズムに達し、時々くる余波に身体をゆだねる。
同時に達した、朝陽兄さんも私の中でヒクつき白濁とした欲望を吐き出す。
「伽耶、好きだよ。」
耳元に囁く。
「もっと、もっとケダモノ達に抱かれ、狂って。啼いて、よがって。壊れて。」
長い指が髪を撫でる。
「ケダモノに愛されて伽耶はもっと綺麗になって…私の為に。」