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ママと僕のエロティックな事件簿
第9章 ママと僕の誘拐劇篇  第九部 凄惨な凌辱の果てに!?
高見雅子は壮絶な暴行と恥辱に満ちた仕打ちに疲れ果てているはずの肉体の熱りに戸惑う。全裸で手錠をかけられた彼女はベッドという監獄に囚われた人魚とでもいうべきか。しかし、この変質者であり、夫の仇敵でもある千地岩の虜となる屈辱を味わうにとどまらず、変態的なプレーを息子の前で受けるハメトなっている。にもかかわらず、女芯に刻み込まれた快楽的な責め苦にその肉体はいやらしく反応している。千地岩は雅子を背後から抱きすくめ、抱っこするような姿勢をとると、その彼女の長い美脚をM字に押し広げ、恥毛を剃り上げられた女陰を開かせ、息子、祐太にまざまざと見せつける。

息子が固唾をのんで見守る、その聖なる穴は秘具でクリップ止めされ、勃起した陰核がさらにヒクヒクとその女体の甘い痺れを物語っていた。千地岩はそれを焦らすように、かつその禁断の快感が少しでも雅子の痴態を暴き出すことを望むかのように、意地悪くなぞり、摘まみ、刺激を与え続ける。その都度、雅子は美肢をググッと快楽に震わせ、天を仰ぎ嬌声を堪える。
「フフフ、清楚な外見とは異なってなかなか好きモノのようだね、君は」
「やッ、やめてください、息子の前でこんなことを」
「止めろと言われて止めると思うかね? 倅のアソコを観るがいい。もう発射寸前の勃ちっぷりじゃあないか。ママとして褒めてあげるんだな」
千地岩の言葉に、祐太は屹立したペニスを鎮めたい一心で太腿をこすり合わせるが、無駄な抵抗だった。
(マ、ママが…あんなにクリトリスを膨らましてッ!! オマンコをあんなに濡らしてるぅ~~)
12歳にはあまりに刺激の強すぎる凌辱劇は幕を開けたばかりだ。
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