タイトルからして「ブフッ!」とウケてしまいました。ビートルズの名曲が……嗚呼……もうそれにしか聴こえなくなってしまいますよ――!
まだ物語は冒頭ですが、凄く楽しくなりそうな予感がします。「俺はモテない」と思っている主人公をヒロインが何故好きになるのかも気になりますが、告白されたらリープって……鬼の設定ですね。これからの展開を楽しみにしています。
作者ページ
ぺコリーヌ☆パフェさんのレビュー一覧
女二人の語らいの場面、名台詞の宝庫です←もっと適した言葉があると思うのですが……すいません。特に、415頁から416頁の佐和の言葉には頷きっぱなしでした。
「揺れる鬼火」というタイトルがまた印象深いですが、鬼火にも色んな種類があり、鬼火の発生原理も諸説あるらしいですね。人の心は身体が滅びても、時に鬼火となって現れるのかも?
今、物語は各キャラの動向の分岐点に差し掛かっている様に見えますが、この先がとても気になります。
続きも楽しみにしています。
「揺れる鬼火」というタイトルがまた印象深いですが、鬼火にも色んな種類があり、鬼火の発生原理も諸説あるらしいですね。人の心は身体が滅びても、時に鬼火となって現れるのかも?
今、物語は各キャラの動向の分岐点に差し掛かっている様に見えますが、この先がとても気になります。
続きも楽しみにしています。
冒頭の複数プレイに、まさかの禁断百合プレイ……百合場面ではヒロインの悲しい心情も織りまぜながらの……
ここまで描けるシロンペロンむさしさんが凄いと思いますし、羨ましくも思います。
大海の賢くて、でもどこか天然で美人というキャラは良いですね。
これから恋に目覚めて行く大海を楽しみにしています。
ここまで描けるシロンペロンむさしさんが凄いと思いますし、羨ましくも思います。
大海の賢くて、でもどこか天然で美人というキャラは良いですね。
これから恋に目覚めて行く大海を楽しみにしています。
[評価] ★★★★★
初めまして。18章まで読みましたが、心の動きがとても繊細に丁寧に描かれていて引き込まれます。南美が可愛いし、鎌田さん素敵です。美容師っていう設定がまた、私のど真ん中です☆
一郎さんも大好きですね…
南美が過去と向き合う姿には涙してしまいました……
また続きを楽しみに読ませていただきます。
一郎さんも大好きですね…
南美が過去と向き合う姿には涙してしまいました……
また続きを楽しみに読ませていただきます。
圭司さんて男にも女にも惚れられる人の様な気がします。また本人が狙ってなくて自然体だから本物ですね。実際にこんな人が居たらいいなあ、なんて思ってしまいました……渡瀬さんも、早苗も状況が変わり、四人が一緒に居られなくなって行くんですね…
そして滝沢と麻衣の関係がどうなっていくのか、とても気になります。
章タイトルにもあるように、登場人物それぞれが流した涙、苦しい思いがどんな結末へ向かうのか…見守りたいと思います。
そして滝沢と麻衣の関係がどうなっていくのか、とても気になります。
章タイトルにもあるように、登場人物それぞれが流した涙、苦しい思いがどんな結末へ向かうのか…見守りたいと思います。
情景の描写がとにかく素晴らしくて、読んでいてもその場面の温度や匂いまで伝わって来る様な気がします。そしてお父さんの380頁から382頁までの台詞に泣かされました……素敵なお父さんですね。
インマイライフ、懐かしいです。歌詞の意味を知らずに聴いてました……
"君は特別な意味を持った人"という訳の一節がありましたが、この物語のテーマ的な言葉のように私は感じました。
続きも楽しみにしています。
インマイライフ、懐かしいです。歌詞の意味を知らずに聴いてました……
"君は特別な意味を持った人"という訳の一節がありましたが、この物語のテーマ的な言葉のように私は感じました。
続きも楽しみにしています。
秘蜜に濡れて からの竜主役のスピンオフ、楽しみに取っておいたのですが、やっと読めました。
相変わらずのロマンチックな文章に憧れます。
続きの更新をお待ちしています☆
相変わらずのロマンチックな文章に憧れます。
続きの更新をお待ちしています☆
軽快なテンポの文章でサクサクと楽しく読ませていただきました。
ヒロの、俺様的な言い方や振る舞いの裏に見え隠れするサエコへの独占欲に、萌えてしまいます。
これからの展開が読めそうで読めません。
続きを楽しみにしています☆
ヒロの、俺様的な言い方や振る舞いの裏に見え隠れするサエコへの独占欲に、萌えてしまいます。
これからの展開が読めそうで読めません。
続きを楽しみにしています☆
官能の描写が素敵で溜め息ものです。
そして、13頁の衝撃。
それまですっかり騙されていました……
「罠を仕掛けてたのはコイツだったのか」と。
でもそれが爽快にさえ思いました。
半分まで読み進めましたが、この先の展開が楽しみです。
そして、13頁の衝撃。
それまですっかり騙されていました……
「罠を仕掛けてたのはコイツだったのか」と。
でもそれが爽快にさえ思いました。
半分まで読み進めましたが、この先の展開が楽しみです。
最後の頁まで辿り着いて見えた、"最後の一色"
とても鮮やかに浮かびました。
二人が結ばれて私も嬉しく思います。
素敵な物語でした☆
とても鮮やかに浮かびました。
二人が結ばれて私も嬉しく思います。
素敵な物語でした☆