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二人の密会
第4章 媚薬
部屋の中に入って窓からの景色を見ると、真下が崖だった
窓際から隣を見ると湾曲になっていて窓際から隣が見える
入口からまっすぐ進むと、屋内の風呂があり、ドアの向こうに屋外の露天風呂があった
服を脱いで露天風呂の方に行くと、雌犬が追い掛けるように着いてきた
すだれで目隠しをされてあったが外した
「どうして外すのよ」
「必要ないから」
雌犬は戸惑いながらも、チンポの事しか眼中にないって勢いで、口に頬張った
「念願のチンポだろ?嬉しいか?」
「嬉しいです。シュポ、あ、あ、あ、あ、あ」
チンポを咥えて復活した
僕の目を見つめて訴えかけてきた
「どうした?」
「欲しくなった」
「いつものようにお願いしろよ」
「雌犬のオメコをチンポで犯して下さい」
「アナルじゃないのか?」
「オメコにお願いします。」
「優しくか、激しくか?」
「激しく突いて犯して下さい」
「犯して欲しい格好になれ」
雌犬外した四つん這いになって、尻を突き出した
オメコから汁が太股を伝って床に垂れていた
「オメコ、凄い事になってるぞ」
「言わないで……」
ラップで蒸されて媚薬も汁で溶かされ、液状になった媚薬が股間全体に塗ったようになっていた
クリトリスを撫でてやると、腰をびくつかせ、尻を引いた
「じっとしてろよ」
「躰が言う事きかないんだもん」
「入れるぞ」
汁で薄まってはいるがそれでも効果はありそうだ
それを原液で付けられてたのか
雌犬が狂ってるのも分かる
「雌犬よ、何回イッたんだ?」
「数えてません」
「凄い絞まりだ。アナルと媚薬、どっちがいい?」
「アナルがいいです」
チンポに媚薬を塗りオメコの中に入れた
肉壁が媚薬を剝がしていく
「あ~~、嫌~~、中が、中でおかしな事になってるよ~~、ダメ~~、イキそう……」
「もうイクのか」
「あ~~、イキそう、あ、あ、あ、あ、あ、イキます、イキます、嫌~~~、止めて~」
腰を下ろし沈んだ
「はぁ、はぁ、はあ、はあ」
息を荒げて動かない
雌犬を仰向けにして、オメコに入れ直した
「あ、あ、あ~~、もう無理です……、躰が動きません」
「それは知らん」
脚を全開に広げクリトリスに当ててから、オメコに入れた
「ダメ、ダメ、またイキそう………。あ、あ、あ、イキます、あああああ~~~~」
窓際から隣を見ると湾曲になっていて窓際から隣が見える
入口からまっすぐ進むと、屋内の風呂があり、ドアの向こうに屋外の露天風呂があった
服を脱いで露天風呂の方に行くと、雌犬が追い掛けるように着いてきた
すだれで目隠しをされてあったが外した
「どうして外すのよ」
「必要ないから」
雌犬は戸惑いながらも、チンポの事しか眼中にないって勢いで、口に頬張った
「念願のチンポだろ?嬉しいか?」
「嬉しいです。シュポ、あ、あ、あ、あ、あ」
チンポを咥えて復活した
僕の目を見つめて訴えかけてきた
「どうした?」
「欲しくなった」
「いつものようにお願いしろよ」
「雌犬のオメコをチンポで犯して下さい」
「アナルじゃないのか?」
「オメコにお願いします。」
「優しくか、激しくか?」
「激しく突いて犯して下さい」
「犯して欲しい格好になれ」
雌犬外した四つん這いになって、尻を突き出した
オメコから汁が太股を伝って床に垂れていた
「オメコ、凄い事になってるぞ」
「言わないで……」
ラップで蒸されて媚薬も汁で溶かされ、液状になった媚薬が股間全体に塗ったようになっていた
クリトリスを撫でてやると、腰をびくつかせ、尻を引いた
「じっとしてろよ」
「躰が言う事きかないんだもん」
「入れるぞ」
汁で薄まってはいるがそれでも効果はありそうだ
それを原液で付けられてたのか
雌犬が狂ってるのも分かる
「雌犬よ、何回イッたんだ?」
「数えてません」
「凄い絞まりだ。アナルと媚薬、どっちがいい?」
「アナルがいいです」
チンポに媚薬を塗りオメコの中に入れた
肉壁が媚薬を剝がしていく
「あ~~、嫌~~、中が、中でおかしな事になってるよ~~、ダメ~~、イキそう……」
「もうイクのか」
「あ~~、イキそう、あ、あ、あ、あ、あ、イキます、イキます、嫌~~~、止めて~」
腰を下ろし沈んだ
「はぁ、はぁ、はあ、はあ」
息を荒げて動かない
雌犬を仰向けにして、オメコに入れ直した
「あ、あ、あ~~、もう無理です……、躰が動きません」
「それは知らん」
脚を全開に広げクリトリスに当ててから、オメコに入れた
「ダメ、ダメ、またイキそう………。あ、あ、あ、イキます、あああああ~~~~」