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二人の密会
第4章 媚薬

「ずっと締め付けたままだ。イクぞ、中に出してやるからな」
「いっぱい中に出して下さい」
「出すぞ」
雌犬は立てないくらいに疲れ果てた
口元にチンポを当てると、口を開け舌を伸ばしてチンポを咥えた
「ありがとうございました。」
雌犬は立てず仰向けのまま動こうとはしなかった
僕は室内の風呂に入りながら雌犬を見続けていた
媚薬の事はやり過ぎたかもって反省している
あんなに効果が持続するのも予定外だった
雌犬が起き上がりお湯を掛けて洗い始めた
「あ、あ、ああ~~、何これ」
「一人で何やってるんだよ」
「オメコがお湯でヒリヒリして、またアレが復活したみたいになってる」
「恐ろしい媚薬だな」
雌犬も部屋に戻り寛ぎ始めた
「オメコの具合はどうだ?」
「今は何も感じなくなった」
「洗い落としたのかもな」
僕が新たに始めたホムペにちょくちょく絡んできた名古屋の「ウメ吉」って言う人がいて、雌犬ともホムペの中で絡んでた
この日の温泉旅行もホムペにアップしてたし、三重から名古屋なんて二時間もあれば着く距離だから、二人に会いたいって言われてだけど、断った
会っても意味ないし、雌犬の身を守る事
僕が雌犬と付き合って一番に考えてた事は、
必ず無事に家に帰すって事だけ
それが、お互いに続ける事にも繋がる
その不安が消えない以上は無理はしない
会いたければこっちに来ればいい
一人なんだから身軽だろうし
風呂から上がりビールを飲んで一服してたら、
そのウメ吉から投稿があって、知りたいのはどんなセックスをして、雌犬がどれだけ淫乱だったかを知りたいだけだったから、雌犬に相手させた
雌犬も頭がいいからウメ吉を興奮させるような煽った内容をわざと書く
媚薬の話で盛り上がってるようで、どんな薬でどんな感じ方をして、セックスの時の反応など、ウザイって思う程聞いていた
ビールを飲んで一服してると、雌犬が隣に来て僕の股間を触り始めた
「どんなやり取りしてるんだ?」
雌犬の携帯を取り上げ内容を読んだ
雌犬がウメ吉の言葉に載せられ、また盛り出した
「仕方ない変態雌犬だな。俺が虐めてやるから、それをウメ吉に教えてやれ」
雌犬の部屋着を脱がし、全裸にさせた
窓際に座れる位のスペースがあったから、そこに座ら
せた
「いっぱい中に出して下さい」
「出すぞ」
雌犬は立てないくらいに疲れ果てた
口元にチンポを当てると、口を開け舌を伸ばしてチンポを咥えた
「ありがとうございました。」
雌犬は立てず仰向けのまま動こうとはしなかった
僕は室内の風呂に入りながら雌犬を見続けていた
媚薬の事はやり過ぎたかもって反省している
あんなに効果が持続するのも予定外だった
雌犬が起き上がりお湯を掛けて洗い始めた
「あ、あ、ああ~~、何これ」
「一人で何やってるんだよ」
「オメコがお湯でヒリヒリして、またアレが復活したみたいになってる」
「恐ろしい媚薬だな」
雌犬も部屋に戻り寛ぎ始めた
「オメコの具合はどうだ?」
「今は何も感じなくなった」
「洗い落としたのかもな」
僕が新たに始めたホムペにちょくちょく絡んできた名古屋の「ウメ吉」って言う人がいて、雌犬ともホムペの中で絡んでた
この日の温泉旅行もホムペにアップしてたし、三重から名古屋なんて二時間もあれば着く距離だから、二人に会いたいって言われてだけど、断った
会っても意味ないし、雌犬の身を守る事
僕が雌犬と付き合って一番に考えてた事は、
必ず無事に家に帰すって事だけ
それが、お互いに続ける事にも繋がる
その不安が消えない以上は無理はしない
会いたければこっちに来ればいい
一人なんだから身軽だろうし
風呂から上がりビールを飲んで一服してたら、
そのウメ吉から投稿があって、知りたいのはどんなセックスをして、雌犬がどれだけ淫乱だったかを知りたいだけだったから、雌犬に相手させた
雌犬も頭がいいからウメ吉を興奮させるような煽った内容をわざと書く
媚薬の話で盛り上がってるようで、どんな薬でどんな感じ方をして、セックスの時の反応など、ウザイって思う程聞いていた
ビールを飲んで一服してると、雌犬が隣に来て僕の股間を触り始めた
「どんなやり取りしてるんだ?」
雌犬の携帯を取り上げ内容を読んだ
雌犬がウメ吉の言葉に載せられ、また盛り出した
「仕方ない変態雌犬だな。俺が虐めてやるから、それをウメ吉に教えてやれ」
雌犬の部屋着を脱がし、全裸にさせた
窓際に座れる位のスペースがあったから、そこに座ら
せた

