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二人の密会
第4章 媚薬
「右に他の客室がある。その方を向け」
脚を開かせて、オメコを広げさせた
雌犬の携帯で、この格好を撮ってやった

「自分でこの格好を説明しろよ」
逐一文字を打ってはアップする
打ち終わるのを待ってから次の行動に
オメコのドアップの動画を撮りながら指を入れていく
出入りさせていると、汁が白い液に変わる
指にへばりついた液を雌犬の口の中に押し込み咽せるまでやる
その動画をアップさせた

「ウメ吉ウザイ。無視しろ」
雌犬も集中できなくて、欲求不満になりかけてた
雌犬を屋外の露天風呂に連れて行き、すだれを全部外した

「この開放感、気持ちいいだろ」
僕も全部脱いで、床に雌犬を正座させチンポを咥えさせた
頭を掴みイマラチオさせると咽せて涎を垂らした
更に押し込む

「苦しいけど気持ちいいよな」

「感じるよ」
どんなプレイでもチンポがあれは雌犬は満足する
四つん這いにさせ、尻を向けさせオメコを調べてやった 
火照ってオメコのながらもは赤くなってはいたが、媚薬の副作用みたいな症状はなかった

「大丈夫みたいだ。気になったら男の皮膚科に行って、オメコが変態なんですって応えろ」

「変態なのはオメコじゃなくて、貴女の頭だって言われるよ、きっと」

「俺でもそう言うよ。病院が違うって」

夕飯が運ばれ、かなりの量だった
初めてが、雌犬はエビアレルギーで、生食はダメらしい

「食べてみるか?」

「死ぬよ」
マジな顔で応えてた

「ウメ吉はどうなった?」

「見てないから分からないわ」

「これ見て」
チンポをしごいてる動画が載せられてる

「イッたんだろうか?」

「あれから時間も経ってるから、出したか萎んだかだ。しかし分かり易いおっさんだ」

「キモイって返事してやれ」

「そんな事イッたら落ち込むよ」

「こいつもマゾだからな。虐めてやれよ」

「虐めるんならこのまま無視しても同じでしょ?」

「雌犬の好きにすればいい」

食事も終わりゆっくりしてると、片付けにきた
この宿にはベッドが備え付けてあるから、敷いたり上げたりの手前がないのがいい
いつでも出来るって事だった

部屋の前は通路で部屋のドアのところに街灯が付いているだけで薄暗い

「さぁ、始めるぞ」
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