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二人の密会
第4章 媚薬
先ず玄関口で雌犬に目隠しをしてからパジャマを脱がせた
寝る時はブラジャーは付けないと言っていたからノーブラだった
パンティは履かせたままで立たせた

「脚を広げろ」
雌犬も素直に受け入れている
パンティの中に手を入れ、少量の媚薬をクリトリスとオメコの回りに塗った

「あ、あ、いい……、気持ち…いい…、感じる、嫌~~、ダメ、ダメ」

「脚が震えてるじゃないか、しっかり立てよ」

「あ、はい。あ、あ~~、嫌~」

「濡らすなよ、効果が薄れる」

「そんなの無理、それにもう遅いよ」

「少しは我慢する事も覚えろ」

「出来ないの知ってるくせに」
腰を振り、手で股間を押さえてる

「もっと感じたいか?」

「感じたい。けど濡れるよ」

「今のオメコはどうなってるんだ?」

「見なくても分かってるくせに」

「俺は分かってる。雌犬も分かってる。それを自覚させる為に聞いてるんだ」

「暖かくて、薬が利かなくなってきてるかな」

「薬を足してやる。パンティを下げて待て」
快楽には貪欲で何でも受け入れる
雌犬の躰を好きに使っていい

「パンティはいらないから脱げ」

「はい」
さっきより量を増やした

「どっちの方が感じるんだ?」

「クリトリスが気持ちいいです」

「ならクリトリスとだな……ここにも」
左右の乳輪と勃起した乳首にも塗りたくった

「乳首……ダメ、濡れてきた、あ、あ~嫌~~」

「雌犬の1番弱い場所にも塗ってやる」

「嫌、そこはやだ~~、ダメっ」
首筋からうなじ、耳の裏側
触っただけでオメコ汁が溢れ出る場所
セックスの時、何回か責めようとしたがいつも逃げていた場所

「動くなよ、じっとしてろ」
雌犬の頭を掴んで首筋から耳の裏に塗った
反対側にも塗り、そのまま放置してると

「もう……ダメ……、狂いそう……、あ、あ~」
立っていられなくなり座り込んだ
座り込んだ雌犬に更に塗り付けた

「止めて、お願いします、あ、あ、あ、あ、あ~変になる~~」

「うるさい。止める訳ないやろ」
雌犬を玄関から通路に出した

「あ~、誰か来たらどうするん?」

「来てから考える」

「意地悪やわ」

「意地悪って俺には褒め言葉だ」
雌犬の声が小さくなっても感じている
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