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二人の密会
第4章 媚薬
「お願いしろ」

「オメコの中に出して下さい」

「我慢できないのか?」
チンポを握りながら頷いた

「言葉で伝えろ」

「直ぐにオメコに入れて犯して欲しいです」
その場で雌犬に違う部屋の玄関ドアに手をつかせ立ちバックから犯した

「あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~気持ち…いい……、ダメ……あ、あ、あ、あ~~~」

「汁が流れ出てるぞ」

「気持ち……よすぎて……あ、あ、あ~~、イキそう……」
雌犬の頭を掴んで寄せて、耳の穴を舐めた

「ああああああああ~~~~~~~~~、そこは、ダメ……………、嫌~~~~~~~~」
頭を反対に向き直し、耳を責める

「ああああああ~~~~~、あかんって…………嫌~~~~~、止めて~~~、お願い、あ、あ、またイキます、あ、あ、あ、あ、あ~~~」

「そんなにイクのか? 淫乱の変態だよな」

「言わないで……」

「違うのか?」

「違ってません。そうです」

「自分の言葉で言ってみろ」

「淫乱で変態の雌犬です」
雌犬に理性の面影がない

「中に欲しかったら腰を動かせよ」

「はい」
膝と腰を使って上下に動いた
静かな空間に

「パン、パン、パン」
雌犬の尻と僕の下腹が当たる音が響きこだましている
部屋の灯りが点いていく
しかし、部屋から出てくる客はいない
出てきても僕は平気だが、理性を失った雌犬の姿も見てみたい気がする
頭を下げてる雌犬には灯りが点いたのは知らないだろう

「パン、パン、パン」
小刻みにリズムカルに響いている
目の前の部屋の窓の鍵を外す音が聞こえた

窓を開けたのは、御主人らしき年輩の男だった
僕と目が合ったが、こんな時は相手の方が目を逸らす
音の正体が分かったのか、直ぐに窓を閉めた
彼からすれば、ここでしなくても、って思ってるだろう

「遠慮なく動け。皆に見せつけてやれよ」
雌犬は何の事か分からないだろうが、そう言われて動きが激しくなった

「もっと突いてやる。いっぱい喘げ」

「あああああ~~~~、いいいいい~いい、気持ちいい……また、イキます、ダメ……イキます」

「もっとイケよ」

「はい、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~~あ、阿、亜、あ~~いい………」
片足を持ち上げて更に突き上げる
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