この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二人の密会
第4章 媚薬
「もう………ダメ……、狂ってきそう………、頭が壊れる………、イキます……あ~~~」
頭が壊れるって、どうなる事だ?
雌犬がチンポを抜いて、僕をセメントの上に寝かせ、跨がってチンポを掴んで入れた
雌犬の目の焦点が合ってない
ブッ飛んだのか、やり過ぎた
いつもなら羽目を守ってやってるが、泊まりだから時間があるし、いつも見えない奥底の雌犬を見たいって思いがあった
「あ、あ、あ~~、いい~~、気持ちいいわ~~、イキます、イキますっ~~」
ラブホの時なら、1回イケばぐったりするのに、今は違う
何回も求めてくる、取り憑かれたように
雌犬の頬を叩いた
焦点が合って僕を見つめ返した
「大丈夫か?」
「あ~、ダメ…もう腰が砕けて立てない」
雌犬を抱きしめて下からチンポを突き上げた
「出すぞ」
「中に出して~、頂戴」
「ありがとうございました」
チンポを差し出すと穴から精子を全部吸い取り、竿まで舐め尽くす
いつもの雌犬のようだ
しかし、雌犬は動けず座り込んだままだ、全裸で
2、30分その場にいた
歩けるようになり部屋に戻った
「記憶はあったのか?」
雌犬の状態を聞き出そうとした
「なかった。真っ白になって、躰が勝手に動いてた」
「何回イッたのか覚えてるか?」
「記憶にないくらい。数は覚えてないわ」
「今はどうなんだ?」
「戻ったよ、ちゃんと」
「首筋を責めてからおかしくなったのか?」
「そうよ。だからダメって言ったのに」
「あんなんになるとはな」
「初体験の彼の時に一度、今日みたいなのがあった。だから責められると逃げてたの」
「言っておけよ」
「貴方に言えば責めるやん」
「勿論だ。責めてくれって言ってると思うから」
「気持ちよかったのか?」
「めちゃくちゃに」
「それならいいが。自然と戻るのか?」
「戻ったけど、5時間くらいずっと寝てたみたいで、彼は怖くなって逃げたわ」
「そうなのか、とりあえず風呂に入るぞ」
雌犬が先に行って、温度調節していた
屋外の露天風呂に入り、雌犬を抱き締めてやった
「戻ってきて安心した」
「傍にいてくれてありがとう」
「約束したろ。どんな時でも一緒にいるって」
「口だけの男なんていっぱいいるから」
「付き合って何年だ、俺達は?」
「5年、6年目になるよ」
頭が壊れるって、どうなる事だ?
雌犬がチンポを抜いて、僕をセメントの上に寝かせ、跨がってチンポを掴んで入れた
雌犬の目の焦点が合ってない
ブッ飛んだのか、やり過ぎた
いつもなら羽目を守ってやってるが、泊まりだから時間があるし、いつも見えない奥底の雌犬を見たいって思いがあった
「あ、あ、あ~~、いい~~、気持ちいいわ~~、イキます、イキますっ~~」
ラブホの時なら、1回イケばぐったりするのに、今は違う
何回も求めてくる、取り憑かれたように
雌犬の頬を叩いた
焦点が合って僕を見つめ返した
「大丈夫か?」
「あ~、ダメ…もう腰が砕けて立てない」
雌犬を抱きしめて下からチンポを突き上げた
「出すぞ」
「中に出して~、頂戴」
「ありがとうございました」
チンポを差し出すと穴から精子を全部吸い取り、竿まで舐め尽くす
いつもの雌犬のようだ
しかし、雌犬は動けず座り込んだままだ、全裸で
2、30分その場にいた
歩けるようになり部屋に戻った
「記憶はあったのか?」
雌犬の状態を聞き出そうとした
「なかった。真っ白になって、躰が勝手に動いてた」
「何回イッたのか覚えてるか?」
「記憶にないくらい。数は覚えてないわ」
「今はどうなんだ?」
「戻ったよ、ちゃんと」
「首筋を責めてからおかしくなったのか?」
「そうよ。だからダメって言ったのに」
「あんなんになるとはな」
「初体験の彼の時に一度、今日みたいなのがあった。だから責められると逃げてたの」
「言っておけよ」
「貴方に言えば責めるやん」
「勿論だ。責めてくれって言ってると思うから」
「気持ちよかったのか?」
「めちゃくちゃに」
「それならいいが。自然と戻るのか?」
「戻ったけど、5時間くらいずっと寝てたみたいで、彼は怖くなって逃げたわ」
「そうなのか、とりあえず風呂に入るぞ」
雌犬が先に行って、温度調節していた
屋外の露天風呂に入り、雌犬を抱き締めてやった
「戻ってきて安心した」
「傍にいてくれてありがとう」
「約束したろ。どんな時でも一緒にいるって」
「口だけの男なんていっぱいいるから」
「付き合って何年だ、俺達は?」
「5年、6年目になるよ」